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2025年4月22日、観光ガイドブック「るるぶ大阪・関西万博へ行こう!」が発売された。大阪・夢洲で開催される「大阪・関西万博」を徹底的にガイドするこの書籍は、パビリオン紹介やチケット購入ガイド、注目イベント、場内グルメなど、万博に関する情報を掲載。
JTBパブリッシングは、stamps(よだかのレコード)と協力し、周遊型謎解き「謎解き×首都圏おでかけ ミステリーるるぶ」全3種を2025年5月2日に発売する。
東京ベイeSGプロジェクトは2025年4月26日から5月11日まで、日本科学未来館において「Tokyo Mirai Weeks」を開催する。このイベントは、最先端技術の展示や体験を通じて、子供たちと未来を考える場を提供することを目的としている。
学校法人立命館は2025年4月21日、京都市北西部の衣笠エリアでの「KINUGASA Redesign Project」始動を宣言する記念セレモニーを北野天満宮・紅梅殿で開いた。6月1日には、アート・イベント「KINUGASA ART VILLAGE FESTIVAL」を同エリアと立命館大学衣笠キャンパスで開催する。
福岡市東区に位置する国営海の中道海浜公園では、花の祭典「海の中道フラワーピクニック2025」が開催中で、園内の花の丘では春の人気花であるネモフィラが満開を迎えている。青い花が一面に広がるようすは、まるで花の海のようで、訪れる人々を魅了している。
ゴールデンウィーク(GW)の旅行予定がもっとも集中している日は「5月3日(土・祝)」で、ついで「4月26日(土)」であることが、TimeTree未来総合研究所の調査結果より明らかになった。
2025年4月13日から10月13日まで開催される大阪・関西万博において、日本ガス協会は全年齢向け体験型XRコンテンツ「ガスパビリオン おばけワンダーランド」を出展している。
大阪・関西万博の関西パビリオン多目的エリアにて2025年5月3日、伊と幸が主催する「EXPO2025関西パビリオンITOKO【Kimono-Violin】外国人学生モデル着付けショー」が行われる。着付師の徳田敦子氏とヴァイオリニストの徳田雅子氏による「装×奏」とのタイアップで、外国人学生モデルが純国産絹の着物を披露する。
ヨーロッパ最大級の日本文化フェスティバル「Japan Expo」が2025年4月26日・27日の2日間、大阪・関西万博の会場内で開催される。アニメやゲームから、伝統工芸、先端技術まで日本の多彩な文化を世界に発信。ルネサンス高校はeスポーツコースの出展が決定したという。
大阪商工会議所は2025年4月21日、大阪・関西万博会場内で、1日限りのイベント「くうぞ万博!くうぞ大阪!」を開催する。万博にちなんだ特別メニューや大阪のおすすめグルメスポット、観光モデルコースを紹介するほか、大阪産を使ったユニークな料理の販売ブースも出店する。
春バラの見ごろにあわせたイベント「春のローズフェスタ」が2025年5月10日~6月1日に小田原フラワーガーデンにて、5月24日・25日に横須賀市ヴェルニー公園にて開催される。いずれも入園無料。開花状況などは公園Webサイトで確認できる。
大阪文化芸術事業実行委員会が実施する「大阪国際文化芸術プロジェクト」と大阪芸術大学は、2025年5月11日に大阪・関西万博会場内で「大阪文化祭」を開催する。大阪の舞台芸術を担う人材と世界で活躍するアーティストが共演。入場は無料入場(別途、大阪・関西万博入場チケットが必要)。
「みどりの日」の2025年5月4日は、恩賜上野動物園、葛西臨海水族園など、東京都内の施設で入園料が無料になる。ゴールデンウィーク(GW)期間中でもあり、家族やグループでお得に楽しむことができそうだ。
2025年大阪・関西万博が開幕した。日本での万博開催は2005年の愛知万博以来20年ぶり。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月13日(日)から10月13日(月)まで開催され、国内外から約2,800万人の来場が見込まれる。
恩賜上野動物園は、92年の歴史をもつサル山の展示終了を受け、「さよならサル山」イベントを2025年4月15日から5月中旬まで開催する。東園サル山前でパネル展示「さよならサル山~92年のその先へ~」を実施するほか、4月24日からは飼育担当者による「さよならサル山ガイド」と題した動画を配信する。
東京都環境局は2025年4月8日、体験型展示イベント「デジタルでみる東京自然いきもの展」の巡回展示を開始すると発表した。第1弾として4月12日から、品川区立環境学習交流施設エコルとごしで開催する。