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今年もいよいよクリスマスが近づいてきた。街を華やかに彩るイルミネーションを、毎年楽しみにしている方も多いのではないだろうか。都内の大学の中から、一般にも公開されている今年のイルミネーションをいくつか紹介する。
アール・ヌーヴォーを代表する芸術家のひとりであるアルフォンス・ミュシャの国立新美術館開館10周年・チェコ文化年事業「ミュシャ展」が、17年3月8日から6月5日まで東京・六本木の国立美術館 企画展示室2Eにて開催される。
フィンランドの航空会社フィンエアーの日本支社は、「サンタクロースのオフィシャルエアライン」として、フィンランド・サンタクロース財団公認のサンタクロースを招聘、25日にフィンエアー073便にて、成田空港に到着した。
東京都は、「東京マラソン2017」当日にコース沿道で開催するランナー応援イベント『マラソン祭り』の出演者を募集している。
三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」が、12月13日から14日かけて、活動のピークを迎える。2016年は残念ながら月明りなどの影響で観測条件はよくないが、美しい流星の出現に期待したい。
日産自動車は、11月26日から2017年1月9日の期間、日産グローバル本社ギャラリーにて「冬休みファミリーイベント」を開催する。
東京ディズニーランドのアトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」が、東京ディズニーランドが開園35周年を迎える2018年春、大幅にリニューアルすることがわかった。
TBSでは主演に阿部サダヲを迎え、来年1月期の金曜ドラマ枠にて「下剋上受験」を放送することが決定。なお、阿部さんのTBS連続ドラマ出演は、2006年放送の「誰よりもママを愛す」以来10年ぶりとなる。
学研プラスは、「頭のよくなるゲーム『ピタンゴ(pitango)』」(以下「ピタンゴ」)を12月1日に発売する。定価は1,728円(税込)。対象は小学校中学年から大人までと幅広く、年末年始の集まりや誕生パーティーなど、コミニュケーションツールとしても役立つ。
明治大学と日本郵便は、12月1日から産学連携プロジェクトを通じ開発したレターセット「ふみGRAM(ふみぐらむ)」を販売する。若者層が離れつつある手紙文化を継承し、学生が主体となって手書きの良さを伝えていく。価格は230円予定。
11月21日(月)、東京ディズニーランドにて22日(火)にオープンする新エリア「キャンプ・ウッドチャック」のプレスプレビューが開催され、同エリア限定のコスチュームを着ているドナルドダックとデイジーダックのグリーティング風景や施設の全容がお披露目された。
JXホールディングスが実施した「第47回JX-ENEOS童話賞」の授賞式が11月18日、パレスホテル東京にて開催された。一般の部、中学生の部、小学生以下の部で合計11,047編の応募があり、各部門の入賞作品は、JX-ENEOS童話賞作品集「童話の花束(その47)」に収録される。
広島県にキャンパスを置く比治山大学短期大学部美術科は、アニメ映画監督の高畑勲氏による特別公開講義「アニメーション映画監督 高畑勲 ~日本伝統絵画に見る「マンガ・アニメ的なるもの」~」を、12月11日に開催すると発表した。
スヌーピーミュージアムでは11月24日から12月25日まで、期間限定のアニメーションとイルミネーションを組み合わせたオリジナルクリスマスイルミネーション「スヌーピー・イルミネーション」が実施される。
サンシャイン水族館本館1階「生き物たちの不思議」水槽では、11月18日からプテラポゴン カウデルニィの幼魚を展示している。そのほか、見落としてしまうほど小さな生き物や、不思議な姿をした生き物など、8つの水槽で生き物たちの不思議を紹介中。
光と色彩の能力テストTOCOLは、スマホ天体望遠鏡PalPANDAのコンプリート版「ギフトPalPANDA」(TOCOL Artcrafts シリーズ)を発売した。価格は15,000円(税別)。日本製。