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東京都美術館は2017年4月18日(火)~7月2日(日)、ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展を開催する。ブリューゲルやヒエロニムス・ボスの油彩2点のほか、16世紀ネーデルラントの絵画や版画、彫刻など約90点を展示する。
日本科学未来館では12月3日と4日、NHKの科学番組が集結するイベント「NHKサイエンススタジアム2016」を開催する。番組の公開生放送や公開収録、番組の世界を体感できる展示や実験など、子どもから大人まで科学の魅力に触れることができる。入場自由、参加無料。
公募によるオーディションを経て決定した高校生と、プロオーケストラが共演するコンサートが11月23日、千葉県文化会館で開催される。県立高校合唱部など約100名の高校生が、アマチュアとプロの垣根を超えたステージを演出する。
埼玉県こども動物自然公園は12月4日、チリ共和国サンチアゴ・メトロポリタン公園から寄贈された世界最小のシカ「プーズー」4頭の一般公開を開始する。プーズーの飼育展示は日本で初めて。
絵本作家のミロコマチコが12月1日から25日まで、「ミロコマチコ いきものたちの音がきこえる」展を美術館「えき」KYOTOで開催する。
三重大学は12月3日、東京・日本橋にある三重テラスで「忍者・忍術学講座 in Tokyo」を開催する。入場無料。事前申込制となっており、11月25日まで電話もしくはFAX、メールで受け付けている。定員は60名(先着順)。
10月18日、読売新聞東京本社で行われた最終審査には、今回審査員を務めていただく芦沢ムネトさん、勝木光さん、若月佑美さんが集合。1時間を超える熱い議論の末、グランプリ1名、読売中高生新聞賞1名、コクヨ賞1名、地区優秀賞6点が選ばれました。
2016年で最大の満月となる「スーパームーン」が11月14日に出現する。午後8時21分にもっとも地球に接近し、午後10時52分に満月となる。ウェザーニューズによると、好条件で観測できそうなのは、沖縄・先端諸島と北日本。早めの時間がおすすめだという。
11月14日は、2016年で最大の満月となる「スーパームーン」が出現する。24時間生放送番組「SOLiVE24」では午後9時~午後11時にかけて、スーパームーンを生中継する特別番組を放送する。
京都学園大学は11月19日、「京都学園大学×ハーバード大学アジアセンター シンポジウム『村上春樹を英訳する』」を京都太秦キャンパスで開催する。参加費は無料。11月16日午後4時まで、Webサイトより申込みを受け付けている。
テレビ朝日では、来年1月期放送の新木曜ドラマとして「就活家族~きっと、うまくいく~」を放送することが決定。キャストには、三浦友和、黒木瞳、前田敦子、工藤阿須加といった豪華キャストが出演することもわかった。
青山学院大学陸上部長距離ブロックの原晋監督と下田裕太選手が出演したTOKYO FM「TOYOTA Athlete Beat」が11月12日と19日にオンエアされる。
東京・銀座のソニービルでは11月12日から17年3月31日まで、同ビル建替前のカウントダウンイベントとなる「It’s a Sony 展」が開催される。
11月14日(月)の月は「スーパームーン」。天文学の正式な用語ではないため定義ははっきりしないが、通常の満月より大きく見え、今年の満月のうちで最大とされていることから注目されている。観察に適した時刻や場所はどこだろうか。
東京・墨田区のすみだ水族館では今年も17年3月14日まで、写真家で映画監督の蜷川実花との“クラゲコラボレーション演出”が実施されている。
スポットライトのまばゆさばかりに目を奪われていると、時として「本質」を見過ごしてしまうことがある。Jリーグ最年少デビューを果たした中学3年生、FW久保建英(くぼ たけふさ)をめぐるフィーバーは、その典型的なケースとなるだろう。