東武鉄道(東武)は7月20日、真岡鐡道(下館~茂木)の『SLもおか』で2019年12月まで運用されていたC11形蒸気機関車325号機(C11 325)を7月30日に正式に譲受すると発表した。
東京ディズニーシーにて、同パークが開園20周年を迎える2021年度に、新しいナイトタイムエンターテイメント「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」を導入することが判明した。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは新型コロナによる臨時休業からの段階的な営業再開を経て7月20日(月)、集客エリアを全国に拡大した。
さいたま市青少年宇宙科学館は2020年8月1日から16日まで、科学を楽しく学べる「ワクワクワークショップ」を開催する。小さな子どもから大人まで誰でも参加できる。参加費は100円。会場で参加券を購入すると参加できる。
埼玉県立自然の博物館は、Webサイト上で館内を見学できる「バーチャル展示室」を新たに開設した。現在、新型コロナウイルス感染予防対策を実施したうえで開館しているが、より多くの人に安心して博物館を見学してもらえるよう自宅で見学できるツールとして公開する。
小学生支持率ナンバー1を誇り、全世界累計発行部数3,000万部突破の大ヒットマンガシリーズを原作とする『人体のサバイバル!』より、迫力満点の場面カットが一挙公開。
群馬県吾妻郡長野原町。50年超の工期を経て完成し、ことし3月に竣工した八ッ場ダム。その建設にあわせ、ダム南側の高い位置に移設した川原湯温泉駅に、「電車で、クルマで、手ぶらで、キャンプ&バーベキュー&アクティビティ」をうたう新スポットが誕生した。
ポプラ社とnoteが共催する“子ども向け作品”投稿コンテスト「#こんな学校あったらいいな」は、2020年7月16日より応募作品の受付けを開始した。締切りは8月31日。漫画「孤独のグルメ」原作者でエッセイストの久住昌之氏らが審査員を務め、10月上旬に受賞作品を発表する。
JR北海道は7月15日、観光列車仕様の特急型気動車の第一陣が完成したことを明らかにした。
全国の小学生を対象とした「embotアイデアコンテスト2020」は、2020年8月1日より作品の応募受付を開始する。タカラトミーから発売されている「embot(エムボット)」を使った作品を動かすためのプログラムとプレゼンテーション動画を募集。締切りは9月30日。
これからの時代に必要な教育を提供するデルタスタジオは2020年8月20日から22日まで、小学生向けの探究型サマースクールを開催する。料金は1万8,000円から4万円(いずれも税別)。申込みはGoogleフォームで受け付けている。
浜松市と中日本高速道路(NEXCO中日本)は、2019年3月17日に新設した東名高速道路・舘山寺スマートインターチェンジ(スマートIC)の開通後1年間の利用交通量と整備効果についてまとめたと発表した。
スポーツワンは、ランナーへの走る機会の提供とロケット産業を支援する目的で「ロケットマラソン2020 東京大会・大阪大会・オンラインマラソンの部」を10月に開催する。
子どもがいる人や学生の夏休み期間は、49.5%が「例年より短い」と回答し、夏休みの計画は、57.5%が「決められない」と回答していることが、スペースマーケットが2020年6月に実施した調査結果より明らかになった。
東京工科大学が行った、新入生のコミュニケーションツールに関する調査によると、「Instagram」利用率は5年連続で増加、男子では前年比13.6ポイント増加した。「TikTok」「InstagramのDM」が広がる一方、「TwitterのDM」「キャリアメール」の使用は減少傾向にあった。
明治大学は2020年7月14日、ONLINEミュージアムを開設。明治大学博物館による収集・保管、調査・研究、教育・普及の成果をデジタル化し、継続的にコンテンツを増補しながら情報配信を行っていく現在進行形のサイトとなっている。