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伊那リゾートは、「長野・伊那きのこ王国キャンプ場」を7月15日より長野・伊那きのこ王国(中央道伊那スキーリゾート)内にオープンする。レンタル品もあり、手ぶらでのキャンプも可能。ブランドテントに泊まれるグランピングプランも用意する。
サンワサプライが運営している直販サイト「サンワダイレクト」は、約40gと軽量設計の3Dペン「300-3DPEN1」を発売した。突起の少ない細身の筒状で利用しやすく、空中に手書きで立体物を描ける。価格は8,778円(税別)。
日本玩具協会が主催する国内最大規模の玩具の展示会「東京おもちゃショー」が、東京臨海都心の東京ビッグサイトで、1日の商談見本市(バイヤーズデー)から始まった。子どもやファミリーなどが楽しめる一般公開(パブリックデー)は3~4日。
トーハンは6月1日、「2017年 上半期ベストセラー」を発表した。総合1位には佐藤愛子氏の「九十歳。何がめでたい」、文庫総合1位には湊かなえ氏の「リバース」が入った。児童書では、「ハリー・ポッター」や「かいけつゾロリ」のシリーズがランクインした。
6月1日、東京ビッグサイトで「東京おもちゃショー2017」が開幕した。7月7日に発売が発表された「ウーモ」のほか、「リカちゃん」「シルバニアファミリー」「ベイブレード」の新作や、アンパンマンの知育玩具など、進化したおもちゃが目白押しだ。
「コナミスポーツクラブ キッズゴルファーチャレンジカップ2017決勝大会」が5月21日、那須ハイランドゴルフクラブで開催され、小・中学生が力いっぱいプレーした。
ソニーは、体験型のトイ・プラットフォーム「toio(トイオ)」を12月1日に発売すると発表した。toio対応タイトル「トイオ・コレクション」と「工作生物ゲズンロイド」も同時発売予定。価格はいずれもオープン。
ドスパラが運営し、海外商品の輸入販売を行う上海問屋は、海外で人気の「ハンドスピナー」のうち、蓄光タイプのメタル合金製ハンドスピナーを発売する。6本ある羽のようなパーツは取り外し可能。自分の好きな形に組み替えられる。1個1,499円(税込)。
印西パーク実行委員会は、BIG HOPガーデンモール印西と連携し、体験型巨大アトラクションを集めた夏季限定のアミューズメントパーク「いんパク2017」を7月15日(土)より期間限定で千葉にて開催する。
第66回全日本大学野球選手権大会が6月5日に開幕する。神宮球場と東京ドームを舞台に、6月11日まで代表27校が繰り広げる熱戦を、国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局「ジェイ・スポーツ(J SPORTS)」が全26試合生中継する。
福岡県のJAみなみ筑後は、スマートフォンやパソコン上で農産物を育てるゲームの景品として、実際の農産物を提供する試みに力を入れる。収穫の喜びを感じてもらいながら、特産の知名度を高める作戦だ。4月末から
タカラトミーは5月31日、自分の手でタマゴから孵化させる新感覚ペット「うまれて!ウーモ」の第3弾にあたる新商品「うまれて!ウーモ キララメガーデン ピンク&パープル」と「うまれて!ウーモ キララメガーデン ブルー&イエロー」を発売する。
MTB(マウンテンバイク)公認インストラクターのライセンスを持つデザイナーを中心とした開発チームがプロデュースするキッズバイクブランド「ディーバイク」から、新製品2モデルが2017年9月に発売される。
タカラトミーは、ディズニー/ピクサー最新作「カーズ/クロスロード」の日本公開に先駆け、映画関連商品を約100アイテム、6月24日から順次発売する。「カーズ トミカ リミテッドヴィンテージ NEO 43」は、シリーズ初のコレクター向け商品となる。
小田急グループは、小学生と保護者を対象に、さまざまな仕事体験などができる「親子体験イベント」を7月22日から8月18日まで開催。鉄道教室をはじめ、パン教室、水辺の生き物教室、Jリーグクラブによるサッカー教室など全15教室。6月1日より受け付け開始。
5月31日、YouTubeは、子ども向け動画視聴アプリ「YouTube Kids」を日本国内にて正式にリリースした。講談社、ベネッセコーポレーション、小学館、東映アニメーション、Kan&Aki's Channelなど、家族で楽しめる良質なコンテンツが表示されるアプリだ。