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2025年4月22日、観光ガイドブック「るるぶ大阪・関西万博へ行こう!」が発売された。大阪・夢洲で開催される「大阪・関西万博」を徹底的にガイドするこの書籍は、パビリオン紹介やチケット購入ガイド、注目イベント、場内グルメなど、万博に関する情報を掲載。
2025年5月4日と5日、東京都小金井市にある江戸東京たてもの園にて、親子で楽しめるゴールデンウィークイベントが開催される。
JTBパブリッシングは、stamps(よだかのレコード)と協力し、周遊型謎解き「謎解き×首都圏おでかけ ミステリーるるぶ」全3種を2025年5月2日に発売する。
日本科学未来館は2025年4月23日から新たな常設展示「量子コンピュータ・ディスコ」と「未読の宇宙」を一般公開する。これらの展示は、未来に向けた壮大な研究開発の最前線を楽しみながら体感できる内容となっている。
2025年5月4日と5日、上野恩賜公園にて「上野の森 親子ブックフェスタ2025」が開催される。親子が本への関心を深めるきっかけとなる、絵本や児童書の販売、作家のサイン会、キャラバンカーによるおはなし会など、さまざまなイベントが予定されている。
こどもの国(神奈川県横浜市)では、2025年5月3日~6日に「こどもの国春まつり」を開催する。「自然ハイク」「カブトをつくろう」「かざぐるまづくり」などのイベントを行う。また、5月5日は中学生以下の子供の入園料が無料となる。園内の各施設の料金は有料。
国際子ども図書館は2025年5月5日、絵本の読み聞かせや手遊びを行う「こどもの日おたのしみ会」を開催する。参加無料、事前申込も不要。4歳から中学生までの子供と保護者であれば誰でも参加できる。
富士スピードウェイは、4月26~27日に「2025 FUJI XTREME DAY with FORMULA DRIFT JAPAN」を開催する。FORMULAドリフトJAPANの観戦に加え、家族で楽しめる多彩な体験型コンテンツが用意されている。
2025年4月13日から10月13日まで開催される大阪・関西万博において、日本ガス協会は全年齢向け体験型XRコンテンツ「ガスパビリオン おばけワンダーランド」を出展している。
横浜市青葉区にある横浜市民ギャラリーあざみ野は「子どものためのプログラム」を開催している。2025年4月16日、2025年度のプログラムを公開した。予約なしで誰でも参加できる工作プログラム、親子向けのファミリープログラムなどがある。
2025年4月13日に開幕した大阪・関西万博では、さまざまな企業が最先端の技術や次世代に向けたコンテンツを展開している。ブロンズパートナーとして万博に協賛している商船三井は、「未来の都市パビリオン」において、次世代ゼロエミッション船「ウインドハンター」の大型模型を使った体験型アトラクションを展示している。
埼玉県はゴールデンウィークの2025年5月3日・5日・6日の3日間、川口市のSKIPシティ映像ホールで無料映画上映会を開催する。家族で楽しめる作品として、5月3日は「映画ざんねんないきもの事典」、5月5日と6日には「映画おかあさんといっしょ ヘンテコ世界からの脱出!」が上映される。
大阪文化芸術事業実行委員会が実施する「大阪国際文化芸術プロジェクト」と大阪芸術大学は、2025年5月11日に大阪・関西万博会場内で「大阪文化祭」を開催する。大阪の舞台芸術を担う人材と世界で活躍するアーティストが共演。入場は無料入場(別途、大阪・関西万博入場チケットが必要)。
2025年4月23日は「子ども読書の日」。光村図書出版の調査によると、小・中学生の好きな本のジャンルは1位「物語(小説)」、2位「事典・図鑑」、3位「科学・テクノロジー」で、約3人に1人が1か月に3冊以上の本を読んでいることがわかった。
箱根の自然体験拠点HAKONATURE BASEは2025年のゴールデンウイークに親子で参加できる自然体験イベントを開催する。親子で楽しめるのは、「箱根の森 DAYCAMP supported by THE NORTH FACE」など。
2025年大阪・関西万博が開幕した。日本での万博開催は2005年の愛知万博以来20年ぶり。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月13日(日)から10月13日(月)まで開催され、国内外から約2,800万人の来場が見込まれる。