advertisement
advertisement
タカノフーズは2025年4月12日、茨城県笠間市にある水戸第3工場内に、納豆ミュージアム「なっとく!ファクトリー」を開館する。製造工程見学ゾーンを組み込んだ施設で、納豆の製造過程をガラス越しに見学できる。入館無料。
TBSは2025年4月4日~6日の3日間、子供たちが楽しい「あそび」を通して「学び」への興味の扉を開くイベント「AKASAKAあそび!学び!フェスタ」を開催する。幼児から小学生向け。入場無料、当日先着。一部のプログラムは有料、事前予約が必要。
同志社女子大学は2025年3月30日、小学5・6年生を対象に「同女キッズカレッジ2024」の第2回を開催する。今回のテーマは「大阪・上町台地を散策しよう」で、参加者は大阪の中心部に位置する上町台地を歩きながら、その歴史的背景を学ぶことができる。参加費無料、事前申込制。
2025年4月17日から20日まで、東京体育館にて「ISU 世界フィギュアスケート国別対抗戦 2025」が開催される。東京都は「推しスポーツProject」の一環として、都内在住・在学・在勤の470名を対象に無料招待する。応募締切は3月26日。
2025年4月11日から13日、有明コロシアムで「ビリー・ジーン・キング・カップ by Gainbridge 2025 Qualifiers<ファイナル予選>」が開催される。女子テニスの国別対抗戦として最大規模をもつこの大会に、東京都内在住・在勤・在学の600名を無料招待する。また、コーチによるテニスクリニックも実施される。
プラスワン教育は、神奈川県相模原市の「さがみ湖MORI MORI」で2025年4月26日から1泊2日の「相模湖もりもりアスレチックキャンプ」を開催する。アスレチックや謎解きに挑戦し、子供たちのコミュニケーション能力や協調性を育む。
第一生命保険は2025年3月11日、第36回「大人になったらなりたいもの」アンケートの結果を発表した。小学生男子では「野球選手」が3位にランクインし、プロ野球選手への憧れが再び高まっていることがうかがえる。中学生ではデジタル関連職業が人気を集め、高校生男子では「社長/起業家」が初めて6位にランクインした。
2025年3月25日から6月15日までの期間、国立科学博物館において気象業務150周年企画展「地球を測る」が開催される。150年にわたりさまざまな自然現象を観測してきた手法やその歴史、これまで蓄積されてきた観測データをもとにした展示が行われる。国立科学博物館の常設展示入館料のみで観覧可能。高校生以下は無料。
ニフティは「習い事」に関するアンケート調査を実施し、2025年3月6日にレポートを公開した。習い事をしている小中学生は全体の8割にのぼり、通っている日数は週1日がもっとも多かったが、週4日以上と回答した人を合計すると36.8%に達した。一方、約7割が今までにやめたいと思った習い事があると回答した。
東京都は、FC東京が2025年4月11日に国立競技場で行う明治安田J1リーグのホームゲームに、都内在住・在学の小学生100人を無料で招待する。対戦相手は柏レイソルで、試合開始は午後7時。招待は1人のみで、同伴の家族等は特別価格で優待される。
東京都は、明治安田J1リーグの東京ヴェルディが2025年4月12日に味の素スタジアムで行うヴィッセル神戸戦に、都内在住・在学・在勤の250組500名を無料で招待する。試合は午後3時に開始予定で、迫力あるプレーをスタジアムで楽しむ絶好の機会となる。
TEGは2025年3月7日から4月6日まで、春休みを楽しむための特別イベント「RED°春キャン」を開催する。RED° TOKYO TOWERの入場チケットをお得に購入でき、春休みの思い出を作るためのエンタメ体験が多数用意されている。
国公立大学前期入試の合格発表が3月10日に予定されている。昨今の入試では、すべての科目において「読解力」や「表現力」が求められる問題が増加している。国語特化型オンライン個別指導塾「ヨミサマ。」を運営するOverfocusの神田直樹氏に、小学生の国語力向上に役立つマンガを聞いた。
YAGOが運営するクラスモールキッズは2025年3月15日から4月13日までオンラインプログラミングキャンプ「SPRING CAMP 2025」を開催する。小中学生(一部、年長から可)を対象に、マインクラフトの世界でオリジナル作品を作成する4日間完結コース。3月9日までの申込みで早期割引あり。
2025年5月31日と6月1日、さいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市)で「さいたまスポーツフェスティバル2025」が開催される。同イベントは、スポーツの楽しさを伝える体験型イベントとして2015年から計5回開催され、2019年には2日間で2万4,500人を動員。今回は6年ぶりの開催となる。
全国学校図書館協議会は2025年3月1日、1年間に刊行された絵本の中から、子供たちに読んでほしい絵本を推薦するリスト「えほん50」を発表した。「うつくしいってなに?」「おちば」「ぼくがここに」「もし、世界にわたしがいなかったら」など、幼児から中学生まで楽しめる絵本50冊が選定された。