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インターネットイニシアティブ(IIJ)は16日、東北地方太平洋沖地震の発生を受け、岩手県/宮城県/福島県の自治体サイト(市町村サイト)のミラーサイトを一覧形式で提供開始したと発表した。
学校内における校内LAN活用プロバイダーのアルテルは3月15日、デジタルテレビ盗難警報装置「でじもり」の発売を発表した。
日立公共システムエンジニアリングは3月10日、小中学校のWebサイト作成支援システム「4Uweb/CMS Smile」を発表。4月1日より教育委員会向けに提供する。
NTT東日本は、東北6県(福島県、山形県、岩手県、宮城県、秋田県、青森県)全域の公衆電話を無料で利用できると発表した。
ニコニコ動画では、11日午後に宮城県北部地方で発生した地震を受けて、情報共有を目的として地震動画の投稿を呼び掛けている。
私立中高一貫校の広尾学園中学高校は、2011年4月よりiPad 2を導入し、検索と情報収集能力を高めたグローバル人材教育を開始する。
パナソニック教育財団は3月10日、第37回(平成23年度)「実践研究助成」助成先の決定を発表した。
日立製作所と慶應義塾大学 西宏章准教授は10日、ネットワークを仮想的に分割するネットワーク仮想化を活用し、アプリケーションの要求速度や通信容量に応じて最適に使い分けてネットワークの利用効率を高める通信制御技術を開発したことを発表した。
NTTグループが全国5自治体公立小中学校10校の協力を得て実施するフィールドトライアル“教育スクウェア×ICT”の取り組みについて、NTT 新ビジネス推進室 次長の中山俊樹氏に話を聞いた。
ソフトバンクグループは3月8日、総務省の「地域雇用創造ICT絆プロジェクト」における教育情報化事業への取り組みについて発表した。
米航空宇宙局NASAは7日(現地時間)、NASA所属の研究員リチャード・フーバー氏が、隕石からバクテリアのような生物の化石を発見したという旨の論文を「The Journal of Cosmology」にて掲載したことをうけ、公式な声明を発表した。
シャープは3月8日、インド工科大学ハイデラバード校で教育の電子化に向けた実証実験に参加することを発表した。
第2回 Microsoft Office 教職員活用コンテストにおいて「最優秀賞」を受賞した、鹿児島県の霧島市立国分北小学校 益永秀一教諭の「Excelで作る自作フラッシュ型教材を使った実践」を紹介する。
全国教科用図書卸協同組合と日本マイクロソフトは3月7日、日本電気(NEC)との協力により、高校生対象の「高校生専用学割パソコン」を、全国の教科書取り扱い販売店を通じて販売すると発表した。
立命館大学では3月17日、シンポジウム「電子教科書の未来:ゲームニクスを応用した教育コンテンツの可能性」を開催する。
「平成22年度 教育の情報化推進フォーラム」が3月4日と5日、「すべての先生・子どもにICT活用力を!―学校に21世紀にふさわしいICT環境を整えよう―」をテーマに開催された。