advertisement
advertisement
全国3か所で「すべての新しい学びがここに」をコンセプトにした学びを展開するT-KIDSシェアスクールは、2020年6月21日にオンラインイベント「あそまなびフェス@オンライン」を開催する。参加費1,000円(税別)で、1日最大4クラス受講できる。
京進は2020年6月13日より、4月からの小学校算数の学習内容を扱った「学休期間リカバリー講座」を無料で一般公開する。受講希望者は、Webサイト内申込フォームか近くの京進各校舎へ直接または電話にて申し込むこと。
教育情報サイト「リセマム」は、電子辞書の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2020「電子辞書」を発表した。
立教大学経営学部の中原淳研究室が2020年5月31日に公開した「オンライン面接の実態に関する調査」の報告書によると、「その会社で働くイメージの向上ができた」と答えた学生は対面面接に比べ35.1ポイント減少するなど、オンライン就活の課題と可能性が明らかになった。
KOIRASE(コイラセ)は2020年6月6日、英語で数学と算数を楽しく学ぶアプリ「KOIRASE式英語de数学・算数」をリリースした。1か月遊び放題で、料金は499円(税込)。3日間は無料で利用できる。数学検定・算数検定の合格保証制度もある。
アドビシステムズ(以下アドビ)は、学生生活をクリエイティブにすることを目指した学生向けポータルサイト「学生生活デジタル化委員会」をオープンした。学生のうちに知っておきたいデジタル技術の活用法などが紹介されている。
オンラインによる学習の機会が増え、子どもたちには通常とは異なる疲れが溜まっているという。中学受験指導のカリスマ講師にして子育ての専門家の小川大介先生に、指導で感じている子どもの疲れについて話をうかがい、「アイケアモニター」の必要性を聞いた。
タイガーモブとクラスジャパン学園、トオラスの3社共同で、小・中学生や保護者を対象に、オンラインイベント「うちの子が、部屋から海外インターン」を2020年6月13日に開催する。参加費は無料。
子ども向けプログラミングスクール「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」は、新型コロナウイルス問題の長期化への対策として、従来の対面授業と同様の内容が学べるオンライン授業を開始し、2020年6月から品川校にてオンライン授業の新規生徒を募集する。
アゴス・ジャパンは、おもにTOEFL/IELTSやGMAT対策など留学準備を考えている人に向けて、オンラインパネルディスカッション「オンライン学習で成果は出るのか?受講生・講師・専門家の本音に迫る!」を2020年6月14日に開催する。
進路相談会や説明会中止を受け、ライセンスアカデミーは2020年6月、高校教諭と大学などをWeb上で結ぶ「オンライン大学・短期大学・専門学校 入試説明会」を開催する。
国立天文台は、天文学者が全国の小中学校で出張授業を行う「ふれあい天文学」の2020年度実施校を募集している。対象は全国の小学校(4年生以上)と中学校。ビデオ通話システムを利用した遠隔授業で天文学に関わる授業を届け、可能であれば講師を派遣する。
角川ドワンゴ学園は「第0回 オンライン授業のリアルと可能性」と題し、グルーヴノーツと、教育について語り合うトークイベント「これからの『学び』の話をしよう」を2020年6月12日に共催する。
日本電信電話(NTT)は2020年6月3日、約16万3千語からなる「令和版単語親密度データベース」の構築と、「令和版語彙数推定テスト」を作成したと発表した。効果的な学習支援の実現をめざすという。
旺文社は、物書堂が開発したiOS向け英単語学習アプリ「英単語 by 物書堂」に、大学受験用英単語集「英単語ターゲット」シリーズ3点を提供し、アプリ内課金により利用できるようになった。リリースを記念し、2020年6月22日まで特別価格490円(税込)で利用できる。
スタンフォード大学オンライン高校の星友啓校長は、これまで世界中の学校に向けて無料で提供してきたオンライン授業の立ち上げ方のリソースを日本語に翻訳して公開している。一時的にリモート授業への移行を考えている日本の学校で役立ててほしいという。