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全国の大学・短大・専門学校などの学校情報を提供する進学情報サイト「JS日本の学校」では、「AO入試特集」を4月1日よりスタートする。AO入試特集は、他に比べて出願期間が早いことや試験期間が長いことが特徴であり、早めの対策が必要だという。
パナソニック システムネットワークスは3月28日、教育向け電子黒板「エリート パナボード」シリーズの新製品として86型ワイドサイズの「UB-T580W」および77型の「UB-T580」の2機種を発表した。4月下旬より販売を開始する。
印刷博物館は、3月31日から5月27日まで、「What's電子書籍?-新しい読書の時間がやってきた」を開催する。電子書籍が普及してきた過程、現在の電子書籍をめぐる環境、電子書籍の未来系などを紹介する。
ピアソン桐原は3月27日、文部科学省の学びのイノベーション事業実証校である福島県新地町立尚英中学校の生徒が、小学生から高校生までを対象とした英語スピーキングテスト「Versant Jr.」を受験したと発表した。
日本教育工学会(JSET)では、2012年度の産学協同セミナー「産学で議論 教育工学の視点からの未来の学校(教室)〜明日の教育現場でのICT利活用を考える 韓国から学び日本を考える〜」を、4月21日に内田洋行・新川オフィスにて開催する。
国立情報学研究所(NII)は3月26日、アップル社の教育向けコンテンツ配信サービス「iTunes U」において、昨年12月に開催したNII 人工頭脳プロジェクト キックオフシンポジウム「ロボットは東大に入れるか」の講演映像の無償公開を開始したと発表した。
NVIDIAは26日、筑波大学が、密結合並列演算加速機構実証システム「HA-PACS」に1072台のNVIDIA GPUを搭載し、さまざまな分野における研究を高速化することになったと発表した。
ベクトル・ソーシャル・マーケティングは、2012年3月21日時点の「大学別Facebookユーザー数ランキング」を発表した。Facebookユーザー数上位は、1位「早稲田大学」、2位「慶應義塾大学」、3位「東京大学」など。
NECおよびEMCは23日、東京大学情報基盤センターの教育用計算機システムを刷新したことを発表した。先進的な情報インフラを活用した次世代の教育や高度な研究ネットワーク構築が目的で、3月から運用を開始しているとのこと。
カシオの教育情報サイト「カシオ学園」は3月21日、授業に役立つ電子辞書の活用事例集をまとめた「先生による先生のための電子辞書活用サイト」を公開した。
NHKサービスセンターでは、平成24年度の語学講座の音声ダウンロード販売を開始した。配信講座は「基礎英語」の1〜3などの英語関連の9講座と、中国語とハングルの講座がそれぞれ2講座の合計13講座。
ICT情報コミュニケーション教育研究会は、情報科担当の高等学校教諭等を対象とした「ICTE情報教育セミナーみなとみらい『社会と情報』『情報の科学』の授業を考える」を神奈川大学において4月28日に開催する。
米Encyclopedia Britannica(エンサイクロペディア・ブリタニカ)は3月13日、同社百科事典の印刷版の発行を停止すると発表。244年間にわたり印刷版を提供してきた同社は、最新版の完売次第、デジタル版のみの提供に完全移行するという。
ウィンドウズ デジタル ライフスタイル コンソーシアム(WDLC)は、世界を変える1日限りの特別講義「Digital Youth College」を東京都港区の京都造形芸術大学・東北芸術工科大学外苑キャンパスにて3月22日に開校する。
グーグル(Google)では、世界の13〜18歳までの学生を対象にしたオンライン科学コンテスト「Google Science Fair 2012」を実施中。プロジェクトのエントリーを4月1日まで受け付けている。
5月16日から東京ビッグサイトで開催される「第3回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」のセミナーの参加申し込みを受け付けが開始された。同イベントは、550社が出展、18,000名の学校教育関係者が来場するアジア最大の学校向けIT専門展。