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毎日コミュニケーションズと日本マイクロソフトは学生対象のプレゼンテーションコンテスト「Student Presentation Award 2011」の参加者を募集している。
日本アビオニクスは2月2日、書画カメラを内蔵したプロジェクタ「インテリジェント プロジェクタ iP」シリーズの新製品「iP-03」を発売した。
キヤノンマーケティングジャパンは2月2日、フラット・スライド・チルトの3通りの使い方が可能な電子辞書「wordtank(ワードタンク)Zシリーズ」の高校生向けモデル「wordtank Z400」を発表。3月上旬から販売を開始する。
日立ソリューションズは1月31日、電子黒板との連携が可能な書画カメラ「StarBoard 美写トル」(モデル名:DCHD-5M)を発表した。2月1日より販売を開始した。
NTTグループは1月31日、全国の8つの公立小学校を対象とした教育ICT化に向けたフィールドトライアル「教育スクウェア×ICT」を、2011年度第1四半期から開始すると発表した。
名古屋教育ソリューションズは1月24日、教育機関の関係者を対象としたセミナー「名古屋発!【iPad×教育】〜iPadを教育でどう使う?〜」を、2月25日に開催すると発表した。
シャープは1月24日、音声付きTOEICテスト対策コンテンツを収録したカラー電子辞書「Brain」シリーズの新製品「PW-AC20」を発表した。2月10日より販売を開始する。
オデッセイコミュニケーションズでは、「MOS世界学生大会2011」へ参加する学生を募集している。日本代表に選ばれると8月にアメリカ・サンディエゴで行われる決勝戦に参加できる。
パナソニックが発行するWebマガジン「モノづくりスピリッツ発見マガジン・ism(イズム)」に、最新の教育向け電子黒板「エリートパナボード」の開発ストーリーが掲載されている。
ソフトバンクグループは1月13日、「iPad」を活用した障がい児の学習支援を行う事例研究プロジェクト「魔法のふでばこプロジェクト」を開始し、協力可能な特別支援学校を募集すると発表した。
カシオ計算機は1月12日、サブパネルにカラー液晶を搭載した電子辞書「エクスワード」シリーズの新製品15機種を発表した。1月21日から順次販売を開始する。
セイコーインスツル(SII)は1月11日、パソコンとつないで使えるPASORAMA搭載電子辞書シリーズの新製品として、英語学習機能に特化した「SR-S9003」を発表した。1月22日より販売を開始する。
2010年は、4月に文部科学省が「学校教育の情報化に関する懇談会」を設置、7月には「デジタル教科書教材協議会(DiTT)」設立など、教育の情報化に大きな動きがあった。
学研教育総合研究所は12月27日、「小学生白書Web版」を公開した。 小学生白書は、学研が発行していた学年別学習誌『1〜6年の学習』の読者アンケート調査をもとに、冊子としてまとめて発刊していたもの。
文部科学省は12月24日に決定した、平成23年度の政府予算案と税制改正について、文部科学副大臣の鈴木寛氏、笹木竜三氏らが解説している動画をYoutubeで公開した。
韓国ではデジタル教科書導入に向けて15年もバッググラウンドのシステムを開発し、先生のスマート化を図り、省庁が力を合わせて制度を改善、中身の開発のために支援を惜しまないできた。