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日本教育工学振興会(JAPET)は、3月27日(木)に平成25年度「教育分野における最先端ICT利活用に関する調査研究」シンポジウム2~クラウドとHTML5による全国展開可能な教育用ICT利活用モデルの研究~を開催する。定員は250名で参加費は無料。
東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻の第5期生修了制作展が横浜と渋谷で開催される。3月7日から9日まで横浜、3月15日から21日までは渋谷だ。
OWASPは、2014年3月17日から20日まで東京で開催するカンファレンス「OWASP AppSec APAC 2014」の詳細なプログラム内容を公開した。
ベネッセコーポレーションは、高校生・大学受験生を対象としたオンライン個別指導サービス「リアルタイム家庭教師」を4月1日より開始すると発表。スマートフォンを活用し、わからない問題についていつでも講師に質問することができるサービスだ。
NTTドコモ・ベンチャーズと日本マイクロソフト、ベネッセコーポレーションは3社で連携し、EdTech(エドテク)の活性化を支援すると発表。2月8日より「EdTech Camp(エドテク キャンプ)」を開催する。
九州大学(情報基盤研究開発センター)は1月31日、研究用計算機システム「高性能アプリケーションサーバシステム」の試験稼働を終え、2013年12月27日から本格稼働を開始したことを公表した。
ラックは、「U-20 ITスーパーエンジニア・サポートプログラム“すごうで”」の募集要項が固まったとして、2月1日から3月31日まで応募を受け付けると発表した。
米調査会社のボストンコンサルティンググループ(BCG)は、インターネットを活用する上での制約の大きさを指数化し、65か国を制約の少ない順にランキング化した「インターネットを活用しやすい国」を発表した。1位はスウェーデン、日本は21位となった。
動画サービス「niconico」は、ニコニコ生放送「2014年 大学入試プロジェクト」の第1弾として、堀江貴文氏、ひろゆき氏、現役灘高生のTehu氏らがセンター試験に挑戦する「センター試験解いてみた!」を放送する。
グーグルは1月14日、2013年に検索されたキーワードのうち、教育関係の検索語について動向を分析し、2014年の業界動向を予想する記者発表を行った。
デジタル・ナレッジは、 デジタルハリウッド大学大学院の佐藤昌弘教授による特別講演「eラーニングからEdTechへ。~EdTechで変わる教育の今とこれから~」を1月24日、eラーニング・ラボ 秋葉原で開催する。
オンライン英会話サービス「Bizmates」は、単にビジネス英会話を学ぶのではなく、ビジネスパートナーとして信頼関係を築くために必要なコミュニケーションスキルを学べる日本人のためのプログラムの提供をめざし支持を広げてきた。
今年最後の記事は、年間アクセスランキングで振り返る2013年の教育。2013年1月1日から12月25日までの、教育関連記事のアクセス数Top20を紹介する。上位には、偏差値や大学ランキングや偏差値関連の記事が目立つ。
IBMは12月18日、今後5年間で人々の働き方、生活、関わり方を変える可能性を持った一連のイノベーションを発表した。今後5年間であらゆるものが学習する時代になるという。
ジェイアイエヌが、子ども向けパソコン用メガネ「JINS PC for kids」がサンタクロース公認アイウェアに認定されたことを受け、「クリスマスプレゼントのデジタル化」に関する調査を実施した。
国際公共経済学会は12月7日、8日の両日、第28回研究大会「2025年のICT」を慶應義塾大学日吉キャンパスで開催する。国際公共経済学会のホームページで一般参加を受け付けている。