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DiGRA JAPAN年次大会が開催された福岡市では産官学でシリアスゲーム開発が進行中です。こうした背景から1月5日、DiGRA JAPAN年次大会にあわせて、国際シンポジウム「これからどうなる?どうする?シリアスゲーム!」が併催されました。
慶應義塾大学日吉キャンパスで開催されているワークショップコレクション9の会場で3月9日、第2回 デジタルえほんアワードの受賞作品の発表と表彰式が行われた。
国立東京工業高等専門学校は、同校1年生の個人情報を含むデータのサーバ上の保存場所を示す情報が、特定の教室内に掲示されていたことが判明したと発表した。
カシオ計算機は、電子辞書「エクスワード」シリーズより、小学生・中学生・高校生に向けて、英語を中心に学校の勉強に役立つ最適なコンテンツを収録した「XD-N4800/N3800/N2800」を、2月15日より発売する。
IT分野で活躍する中高生たちが教育とテクノロジーについて語るイベント「Edu×Tech Fes 2013」が2月17日(日)、アップルストア銀座で開催される。中高生のためのITキャンプ「Life is Tech!」が主催する。参加費は無料で事前申込みが必要。
多国籍人材事業や留学促進支援事業を展開するフォースバレーコンシェルジュは、3月15日までの期間中、インターネット上で世界の大学・高校生などが参加できる「バーチャル留学フェア 2013 春」を開催する。出展校は9か国20大学で、参加費は無料。
顧客満足度で評価する「イード・アワード2012 通信教育」の小学生の部で最優秀賞および「効果の満足度」「添削の質」「子どもが好き」「継続しやすい」の各部門賞を受賞した「ドラゼミ」は、ドラえもんとその仲間たちと学べる通信教育だ。
名古屋鉄道とメイテツコムは、4月から大同大学(愛知県名古屋市)と共同で、学生証と交通系ICカードのmanacaが一体となった「学生証一体型manaca」を発行する。
「バーチャル英会話教室」を提供するNTTラーニングシステムズ ネットラーニング推進部ネット語学部門長の三竹保宏氏に、受賞の感想やサービスの特長を聞いた。
2012年最後の記事は、アクセスランキングで振り返る2012年。2012年1月1日から12月20日までのアクセス数Top30を紹介する。上位には、大学ランキングや偏差値関連の記事が目立つ。
ゲーミフィケーション、タブレット活用に関する情報が注目された。また、小中学生向けのタブレット活用通信教育や、中高生向けのオンライン英会話など、家庭学習におけるICT活用サービスが相次いでリリースされ話題を集めた。
オンライン英会話のレアジョブは、1月4日よりレッスン開講時間を毎日朝6時から深夜1時まで広げる。時間帯拡大を記念して、働くママを応援するべく「産休育休English!」キャンペーンを開催する。
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は25日、大学・企業向け電子書籍配信サービス「BookLooper」を発表した。2013年3月から提供を開始する。
シャープは10日、現在、広く採用されている「逐次駆動方式」に比べて、S/N比で約8倍となる高感度技術を搭載し、ペン入力やマルチタッチ操作が可能なタッチパネルシステムを開発したことを発表した。
「教育の情報化」推進フォーラムでは、同財団の事業成果をはじめ、ICT教育利用に関する学習指導要領に対応した先進的な実践事例や、企業による教育ICT最新情報などを広く教育関係者に紹介。
ジャストシステムは11月20日、小学生向けの通信教育事業に関する新しいサービス「スマイルゼミ」の発表を行った。クラウド上のサーバーに展開された小学生向けの学習支援ソフトを、専用のAndroid端末によって月額固定料金で利用するというものだ。