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「教育の情報化」推進フォーラムでは、同財団の事業成果をはじめ、ICT教育利用に関する学習指導要領に対応した先進的な実践事例や、企業による教育ICT最新情報などを広く教育関係者に紹介。
ジャストシステムは11月20日、小学生向けの通信教育事業に関する新しいサービス「スマイルゼミ」の発表を行った。クラウド上のサーバーに展開された小学生向けの学習支援ソフトを、専用のAndroid端末によって月額固定料金で利用するというものだ。
グリーンハウスは19日、ワイヤレスでパソコンを操作できるペンタブレット「GH-PTB10W」を発表した。販売開始は11月下旬で、価格はオープン、直販価格は24,000円。
BEAT(東京大学大学院情報学環ベネッセ先端教育技術学講座)は、12月1日(土)に公開セミナー「スマートテレビが変える家庭学習」を開催する。これまでの一方向的なテレビではなくユーザー参加型のテレビの登場で、家庭学習がどのように変化するのか、講演などが行われる。
米Cleveland Clinic(クリーブランド・クリニック)とIBMは、医学教育分野における「Watson」(ワトソン)の活用について協力することを発表した。
国会図書館は5日、開発中の「東日本大震災アーカイブ(開発版)」の試験的な公開を開始した。
日経BPは、2012年9月17日~10月14日の4週間の電子手帳・辞書の販売ランキングを公表した。1位は、カシオ計算機の高校生向け電子辞書エクスワード「XD-D4850」がランクインした。上位3位は高校生モデルが占める。
人材教育・組織戦略の現状と未来を語り合う専門フォーラム「e-Learning Awards 2012 フォーラム」が、11月28日から30日に秋葉原UDXで開催される。同フォーラム運営事務局は申込受付を開始した。入場料は無料だが、事前申し込みが必要。
多摩六都科学館(東京都西東京市)は11日、同館のプラネタリウム「CHIRON II(ケイロンII)」が、「もっとも先進的なプラネタリウム」としてギネス世界記録に認定され、世界一となったことを発表した。
Googleは11日、20世紀の歴史的資料をデジタルアーカイブした、42のコレクションを公開した。
10月10日の「目の愛護デー」に合わせ、「JINS PC for kids」を発売するJINSは、杏林大学 医学部 精神神経科 医学博士/教授の古賀良彦氏監修のもと、小学校4年生から6年生までの児童の保護者600名を対象に「子どもとデジタル機器」に関する調査を実施した。
慶應義塾大学(理工学部・桂 誠一郎 准教授)は27日、書道の達人の動作情報から細やかな力加減を抽出・保存し、ロボットにより忠実に再現する「モーションコピーシステム」の開発に世界で初めて成功したことを発表した。
NECは、小学校高学年以上の子どもに向けたWebコンテンツ「NECキッズ・テクノロジー・ワールド」を開設したと発表した。
全国生涯学習ネットワークフォーラム「まなびピア2012」が10月26日より開催される。ICT、宮城、福島、岩手の4つの分科会で公開授業や講演、ポスターセッション、パネルディスカッションなどを行う。
2012年9月12日から14日まで、ソウル市COEX展示場で開催された「e-Learning Korea 2012」。展示の中で一番「すごい!」と思ったのは、スマート教室での模擬授業だ。
2012年9月12日から14日まで、ソウル市COEX展示場で開催された「e-Learning Korea 2012」。韓国のデジタル教科書やスマート教育環境を一通り体験できる展示会であり、海外からの参観者も多い。