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日本電気(NEC)と東北大学は11日、世界で初めて、電子機器の待機電力ゼロに向けた「スピントロニクス論理集積回路」の信頼性を向上する技術を開発し、試作チップで動作を実証したことを発表した。
New Education Expo 2012において6月8日、「未来の学校と教員のICT活用指導力」をテーマに、パネルディスカッション形式のセミナーが開催された。
「未来の教育を考える」をテーマに、今年で17回目を迎える教育関係者向けセミナー&展示会「New Education Expo 2012」が6月7日、東京都江東区の東京ファッションタウンビルで開幕した。
内田洋行は6月7日、学校・自治体向けのASP型IT資産管理サービス「ASSETBASE(アセットベース)PCスキャン」の新バージョンについて発表した。セキュリティ面などで20以上の新機能が追加されている。
ユビテックは6月5日、高校生・大学生・若手研究者を対象とした環境情報の有効活用コンテスト「LiveE!プロジェクト第1回サイエンスコンテスト」の開催について発表した。
パナソニックでは、オリジナルパソコンの組み立てを行う小・中・高校生向けのイベント「手づくりレッツノート工房2012」を8月25日に、同社のITプロダクツビジネスユニット神戸工場で開催する。
市場調査・コンサルティングを行うシード・プランニングは6月4日、教育ICTの最新動向と今後の市場展望に関する調査の概要を公開した。
パイオニアソリューションズでは、電子黒板製品のラインアップにおいて、従来の50インチのプラズマタイプやタブレット型に加え、大型サイズの液晶タイプやプロジェクタータイプを追加し、6月5日より販売を開始する。
リセマムではサービス向上のため、読者アンケートを開始しました。11項目にクリックでご回答いただいたうえで、リセマムのコンテンツ内容をご評価いただく形式で、3分程度で終了します。
小学館集英社プロダクションは6月1日、全国の幼稚園・保育園などを対象に、iPadを活用した教育コンテンツを配信する新サービス「ShoPro Cyber Kids」シリーズについて発表した。
コンテクストは6月1日、同社の運営する教員向けポータルサイト「Teachers Online -先生のミカタウェブ-」において、保護者トラブルの事例をまとめたデータベースを公開したと発表した。
今回紹介するのは、子どもたちにとってハードルの高い時計の読み方を、物語の中で遊びつつ学べる絵本アプリだ。「はとのクルックのとけいえほん」、iPad対応、800円。文・絵/たちのけいこ、日本出版販売より配信中。
日本教育工学協会(JAET)では、小中高等学校教員、関連企業、大学研究者などを対象にした「教育の情報化 実践セミナー2012 in 横浜」を7月14日に横浜国立大学にて開催する。
大阪私学教育情報化研究会では、iPadの基本操作から教育クラウドサービスの活用など、iPadを活用した授業デザインを考えるワークショップ「iPadではじめるe-授業」の参加者を募集している。
慶應義塾大学(理工学部システムデザイン工学科)満倉靖恵准教授らの研究グループは23日、一般的なPCとUSBカメラ1台だけを用いて、人間の顔の向きや表情の変化を高速・高精度に計測する手法の開発に成功したことを発表した。
Googleが主催する中高生向けのオンライン科学コンテスト「Google Science Fair 2012」において、アジア・オセアニ地域のファイナリストとして、関西学院高等部チームが選出された。