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学習ソフトウェア情報研究センター(学情研)では、教育関係者に向けた「情報教育セミナー2012」を7月27日に東京・千代田区のアルカディア市ヶ谷にて開催する。今回のセミナーテーマは「教育の情報化ビジョンの推進に向けて」。
パナソニックは、5月21日に起こるとされている「金環日食」を、クリーンエネルギーのみで全世界向けにインターネット中継するプロジェクト“ECLIPSE LIVE FROM FUJIYAMA by SOLAR POWER”を実施すると発表した。
教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)では、学校関係者・教育委員会などを対象とした「学びのイノベーション&セキュリティフェア2012」を、5月25日〜26日に東京と大阪で開催する。
日立ソリューションズは4月17日、大学教育に必要な基礎学力を補う「リメディアル教育」のための学習支援システム「学習ワンダーランド」を発表した。4月18日より販売を開始する。
エルモ社は4月11日、ワイヤレスシステム搭載のモバイル書画カメラと受信機がセットになった新製品「Visual Presenter MO-1w/VPR-1」を発表した。5月上旬より販売を開始する。
チエルは4月11日、情報教育対応教員研修全国セミナー「フラッシュ型教材活用セミナー」の2012年度前期の開催日程を発表した。5月から7月にかけ島根、愛知、沖縄の3会場で開催する。参加費は無料、申し込みはホームページより受け付ける。
ワコムは4月10日、デジタルとアナログ両方の手書き作業に1本で対応できる機能ペン「Bamboo Stylus duo」を発表。4月27日より、全国の家電量販店や、同社オンラインショップ「ワコムストア」などで販売を開始する。
自動車運転免許研究所「原付免許合格問題集」、三修社「秘書検定突破3級」、宅建ダイナマイト「炎の宅建 2012年度版」がAndroid対応アプリになり、NTTラーニングシステムズのeラーニングサービス「マナビノ」のラインアップに追加された。
富士通マーケティング(FJM)は4月10日、小・中学校の教職員の事務作業をサポートするクラウドサービスの提供開始について発表した。カシオ計算機と提携し、同社の「校務支援システム」をクラウド化したサービスを5月より提供開始する。
Googleは9日、2011年2月より米国・欧州で開始したGoogle アートプロジェクトに、国宝・重要文化財を含む日本の美術館・博物館に収蔵する作品が新たに加わったことを発表した。
情報コミュニケーション教育研究会は、情報科担当の高等学校教諭と大学・大学院の学生を対象とした「第56回 ICTE情報教育セミナー in 東京」を5月13日に内田洋行・本社ビルのユビキタス協創広場CANVASにて開催する。
アルクでは、同社刊行の書籍「英会話きちんとフレーズ100」の著者で、NHKラジオの英会話講座で講師も勤めるスティーブ・ソレイシィ氏の「ソレイシィさんの『英語瞬発力』アップセミナー」を、4月21日にアップルストア銀座で開催する。
富士通は4月6日、文部科学省の「フューチャースクール推進事業」と総務省「学びのイノベーション事業」の実証校である福島県新地町立尚英中学校など3校に、同社のスレート型PC「STYLISTIC Q550/C」が採用されたと発表した。
エプソン販売は4月5日、スキャナとネットワークを活用する同社のASPサービス「NetPostio」が、ベネッセコーポレーションの通信教育「進研ゼミ中学講座」に続き、今年4月より「進研ゼミ高校講座」にも導入されたと発表した。
デジタル教科書教材協議会(DiTT)は4月5日、2015年までに1,000万人の子どもたちにデジタル教科書を整備することを目標に据えた「DiTT 政策提言 2012」を発表した。
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