advertisement
advertisement
「子どもが家で勉強しない」と困っている家庭は少なくないだろう。千葉県教育委員会では、子どもの学力向上を目指し、家庭でできる実践事例を「家庭学習について考えよう」サイトで紹介している。対象は、小学生や保護者、教員。
中学受験塾の希学園は、授業動画販売サイト「Nozomi オンデマンド」の提供を開始した。小学校3年生から6年生を対象に、レベル別に授業動画を有料配信している。
茨城県が2011年に発足した「子どもが育つ街研究会」は、つくばエリアの小学生を対象に「つくばスタイルインターン」を実施すると発表。第1弾となるのは、つくば市に本社を構えるインテルに決定した。
JPCERTコーディネーションセンターは、8月29日に学生など若年層向けのJavaセキュアコーディングセミナーを開催する。学生であれば無料で参加できる。
学研ホールディングスと学研教育出版は、iPad/iPhone対応アプリ「学研電子ストア」にて「夏休み読み物フェア」を開始した。ノンフィクション、ファンタジー、創作読み物など、夏休みの読書感想文にも適した読み物を、9月5日まで最大50%オフで提供する。
GEANEEは、最大140倍ズーム対応のデジタル顕微鏡「PMS-130」を発表した。販売開始は7月27日。価格はオープンで、予想実売価格は7980円前後。
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科は、科学技術振興機構(JST)課題達成型基礎研究の一環として遠隔地に細やかな触感や存在感を伝えられる「テレイグジスタンス」システムを使ったロボットを世界で初めて開発した。
リクルート進学総研は7月10日、高校生価値意識調査2012の結果の一部を公表した。自分が社会人になるころの社会を「明るい」と感じている高校生は3割だったが、「自分の将来は明るい」と考える高校生は半数を超えていた。
NTTインターコミュニケーション・センター「ICC」では、親子で楽しめるイベント「ICC キッズ・プログラム 2012」を2012年8月14日から9月2日まで開催する。入場は無料。
村田製作所は、8月8日に東京支社で、子ども向け「電子工作教室」を開催する。今回は、同社エンジニアが開発したオリジナルの電子工作入門キット「ブルブル星人&トントンリモコン」の工作を行う。
「夢・化学-21」委員会は、8月4日と5日の2日間、東京都千代田区の科学技術館で、「夏休み子ども化学実験ショー2012」を開催する。実験教室やクイズショー、マジックショーなど、全19種類のプログラムを実施する。
コンピュータ教育推進センター(CEC)は、2012年7月17日から9月28日まで「ICT夢コンテスト」を開催する。学校部門と地域部門の2つの部門があり、ICTを活用した実践事例を募集している。
日本天文学会が主催する「全国同時七夕講演会2012」は、7月7日の七夕の日や8月24日の伝統的七夕の日を中心に、その前後の期間に全国各地で天文や宇宙の講演会を実施するというイベントだ。
エプソンは6月28日、同社のプロジェクター製品対応のオプション新商品として、光学12倍ズームを搭載したフルハイビジョン対応の書画カメラ「ELPDC20」を発表した。9月中旬より販売を開始する。
サンワサプライは22日、同社直販サイトにて、新聞などを読むのに利用できる「デジタル顕微鏡(マイクロスコープ・携帯式・130万画素・最大140倍)」(型番:400-CAM015)を販売開始した。価格は7980円。
Google(グーグル)は6月19日、全国の小中高生を対象としたトップページのロゴデザインコンテスト「Doodle 4 Google 2012」の開催について発表した。今回のテーマは「100年先の未来」となる。