子どもの英語教育「小学校入学前に始めるべき」約75%

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子どもに対して実践している英語教育方法
  • 子どもに対して実践している英語教育方法
  • 今後取り入れたい英語教育方法
  • 英語教育を始める時期
  • 英語教育にかける費用
 ネオマーケティングは8月21日、12歳以下の子どもを持つ親を対象にした「英語教育に関する調査」を公表した。英語教育を始める時期は、約75%の親が小学校入学前が良いと思っていることがわかった。

 同調査は、2012年7月20日~7月23日の4日間で、0歳~12歳の子どもを持つ男女500名(20歳~49歳)を対象に「英語教育に関する調査」をテーマにしたインターネットリサーチを実施した。

 2011年4月から全国にあるすべての公立小学校5・6年生で英語の授業が必修化されて以来、子どもの英語教育に関する意識が高まりつつあるなか、「英語教育にかける費用」や「英語教育の実施方法」「今後取り入れたい英語教育方法」などについて調査した。

 子どもに対して実践している英語教育方法について、もっとも多いのは「テレビ番組(二ヶ国語放送やアニメを含む)」39.2%で、次いで「英会話教室、英語塾」38%、「英語学習専門教材(アルク・ベネッセ・学習研究社など)」20.2%の順に多かった。「オンライン英会話・インターネット学習教材」はわずか2.6%だった。

 今後取り入れたい英語教育方法について、もっとも多いのは「ビデオ・DVD(二ヶ国語放送やアニメを含む)」15.6%と「英会話教室、英語塾」15.6%で、次いで「テレビ番組(二ヶ国語放送やアニメを含む)」10.8%という結果だった。「新たに実践しようと思う英語教育方法はない」という意見も41.6%と多かった。

 英語教育を始める時期について、もっとも多いのは「0歳~3歳」41.2%で、次いで「4歳~6歳」34.4%、「7歳~8歳」6.2%の順で、小学校に入学する前に始めるのが良いという人は75.6%だった。

 英語教育にかける費用について、第1位「\1,000未満」22.2%、第2位「\3,001~\5,000」20%、第3位「\5,001~\7,000」18.8%という結果だった。「\1,000未満」の割合が約2割いる一方、「\7,001~\30,000」の割合も同様に約2割いて、英語教育にかける費用は二極分化する傾向にあることが明らかになった。
《工藤めぐみ》

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