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韓国では、デジタル教科書と学習管理プログラム、学級SNSなどがネット上にあり、教師、学生、保護者が個人認証したそれぞれのIDでアクセスすると、各々の権限に合った画面を見せることを考えている。
早稲田大学 産学官研究推進センター インキュベーション推進室と、ゼンリンデータコムは、学生の起業家精神を育てるためのイベントとして「第1回早稲田大学アプリケーションプログラムコンテスト」を開催する。
小中学生がGoogleのロゴをデザインするコンテスト「Doodle 4 Google 2013」(ドゥードゥル フォー グーグル)が、今年も開催される。第5回目となる今年のテーマは「わたしも発明家」。
ベネッセコーポレーションとベネッセ次世代育成研究所は7月13日、東京大学本郷キャンパス内において子育てシンポジウム「デジタル化時代の幼児の学び」を開催、参加者を募集する。参加は事前申込み制、先着順。
E3は、流通向けの商談とメディア向けの宣伝を主な目的の見本市です。そのため出展もハードメーカーやサードパーティ大手などが中心でしたが、今年はじめて大学向けのブース「College Game Competition」が設けられました。
KDDI、ウェザーニューズ(WNI)、東京大学は11日、「Live E! プロジェクト」を通して、「ソラテナ」および「Live E! プロジェクト」システムが生成する気象デジタル情報を、研究教育目的に広く提供するオンラインサービスを開始した。
New Education Expo 2013で7日に行われた国際セッション「フューチャースクールから見えてくる教育の未来~シンガポール、韓国、日本の取組みから~」を紹介する。
「米国、そして世界で急速に進む教育のオープン化」と題したセミナーでは、マサチューセッツ工科大学(MIT)言語学教授 MIT OCW教育諮問委員会委員長の宮川繁氏が登壇し、最近日本でも話題になっているOCWの現状を報告した。
NTTラーニングシステムズは、学びたい人と教える人をつなぐ「みんナレ」サービスに法律サークルを追加したと発表。講師は鵜飼大弁護士で、「10分でわかる法律相談所」の映像教材を無料で提供している。
Facebookの会員制グループ「学校広報ソーシャルメディア活用勉強会」は6月7日、2012年に開催したカンファレンスの内容を書籍化した「これからの『教育』の話をしよう」をインプレスR&&Dより発刊する。印刷書籍版は1,580円、電子書籍版は1,100円。
6月6日に開幕したNew Education Expo 2013(NEE)では、最新の教材や教具が各社ブースにて紹介されている。電子黒板やデジタル教科書などといった製品やソリューションの展示が多い中、JVCケンウッドが展示していた触れる地球儀「Tangible Earth」が注目を集めていた。
教育ITソリューションEXPO(EDIX)に、ブロックで有名なレゴがブースを出展している。展示しているのは、同社の組立て式ロボット LEGO MINDSTORMS(レゴマインドストーム)の教育・教材向けモデルだ。
日本マイクロソフト、インテル、内田洋行など9社が発起人企業となり、初等・中等教育の普通教室におけるICT導入および利活用の提案を行う「Windows クラスルーム協議会(WiC協議会)」が設立された。教職員をICTの側面から支援することを目的とした協議会だ。
パナソニックグループ3社は、5月15日(水)~17日(金)に開催される「第4回 教育ITソリューションEXPO」に出展する。メインステージにて電子黒板やタブレット連携学習システムを模擬授業形式で紹介する。
マサチューセッツ工科大学(MIT)が開発した子ども用プログラミング環境「Scratch」のイベント「Scratch Day 2013 in Tokyo」が、5月19日にベネッセコーポレーション東京本部ビルにて開催される。
矢野経済研究所は15日、国内eラーニング市場に関する調査結果を発表した。2013年1月~3月の期間に、eラーニングシステムやコンテンツの開発・構築・販売事業者、学習塾・語学学校や研修事業者等、学習ソフトウェア開発・製作・販売事業者等にアンケートを行った。