advertisement
advertisement
NTTレゾナントは8月22日、「キッズgoo夏休み特集2012」の約100におよぶ自由研究テーマの中から人気の自由研究テーマについてランキングを発表した。第1位は「砂糖と塩の性質をしらべよう」、第2位は「一瞬で水を凍らせてみよう」とどちらも実験系テーマが上位を占めた。
日経BPコンサルティングは8月21日、「企業で必要なスキルと大学教育に関する調査」を実施し、その結果を公表した。約半数が大学卒業までにアウトプット力を身につけるべきと感じていることが明らかになった。
アドビシステムズ社は9月12日、「今の大学教育に足りないものは何か?産業界が求める人材像と最先端の実践教育から考える」をテーマに「2012 Adobe Education Forum」を品川グランドホールで開催する。参加費は無料で事前予約が必要。先着200名を定員とする。
ネオマーケティングは8月21日、12歳以下の子どもを持つ親を対象にした「英語教育に関する調査」を公表した。英語教育を始める時期は、約75%の親が小学校入学前が良いと思っていることがわかった。
朝日新聞社とベネッセが共同で実施する「語彙・読解力検定」が11月11日(日)に開催される。全国6都市7つの公開会場のほか、朝日新聞販売所が設置する、沖縄を除く全国都道府県100会場にて受検することができる。
Z-wikiは、夏休みの過ごし方ページにて7月16日から8月6日に「夏休みは1日平均、○時間以上勉強するぞ!」という投票を行った。高3生・大学受験生の約9割が10時間以上の時間を宣言し、高1・高2生の約7割が5時間以上の時間を宣言した。
富士通は16日、東京大学 物性研究所(物性研)の新スーパーコンピュータシステムを受注したことを発表した。来年春からの稼働を目指す。
高校生が金融経済の知識を競い合う「第7回全国高校生金融経済クイズ選手権(エコノミクス甲子園)」のエントリーが、8月15日から始まった。「インターネット大会」を新設し、地方大会の参加対象になっていない地域からもオンラインを通じて出場できることになった。
情報オリンピック日本委員会は、欧州を中心に普及が進んでいるコンピュータ科学に関する小中学生向けのコンテスト「Bebras(ビーバーコンテスト)2012」を11月に実施する。
日本大学芸術学部は、小学生に未来の地球の姿を想像してもらう「22世紀の予言アイデアコンクール」を開催し、8月17日まで応募作品を募集している。身近な生活から地球規模まで幅広い視点から100年後の地球を思い描き、1つのアイデアを作文で表現する。
日本経済新聞社は、中学生・高校生・大学生を対象にした株式学習コンテスト「第13回日経STOCKリーグ」を主催し、9月4日まで参加者申込みを受付している。教員と学生の1チーム3名から5名で参加する。
日本経済新聞社は経済産業省と共催で、全国の大学のゼミ・授業・研究等を通じての社会人基礎力の育成・成長を競う「社会人基礎力育成グランプリ2013」を開催する。7月31日に仮応募受付を開始した。
日本デジタル教科書学会は、設立記念全国大会を8月18日(土)に開催する。シンポジウムとセッション、総会、懇親会を予定している。場所は、青山学院大学青山キャンパスで、参加費は、学生が無料、学会員が2,000円、非学会員が4,500円。
ベリーは26日、英語・英会話学習専用SNS「myBerry(マイベリー)」のバージョン2.0を公開した。英語学習・情報に特化したポータルとSNS機能を統合し、ワンストップで提供する。
リクルートが運営する進学情報サイト「リクルート進学ネット」は26日、「学費シミュレーター」のリニューアルを行ったと発表した。これまでの検索に加え、学校・学部学科別の学費検索を導入した。
神田外語グループは、7月28日から全国8都市で「教科書にのっていない世界の授業2012」を開催する。英語をはじめとする世界各国の言語や異文化、受験に役立つ英語、国際的な仕事など、幅広い講座を企画している。