NTTインターコミュニケーション・センター「ICC」では、親子で楽しめるイベント「ICC キッズ・プログラム 2012」を2012年8月14日から9月2日まで開催する。入場は無料。 ICCは、日本の電話事業100周年記念事業として、1990年からプレ活動を開始し、1997年に東京・初台にオープンした、NTT東日本が運営する文化施設。「ICC キッズ・プログラム」は、コンピュータ技術を使った芸術作品に触れることで子どもたちの好奇心と想像力を育むことを目的に、2006年より入場無料で開催している夏休みの子ども向けイベント。作品展示の他にワークショップ等を開催する。 今年は、「ひかり・くうかん じっけんしつ」というテーマで、光・もの・空間・時間といった要素が組み合わされて生み出される影の世界が体験できる作品を展示する。光が規則的に動く部屋で、自分でいろいろな「もの」の影を投影してみたり、光の動きによって自分の影が形を変えたり、楽しみながら光や影の特徴などについて考え、想像力を働かせ、映像の原点を体験できる。 作品を手がけるのは、クワクボリョウタ氏と山口レイコ氏。クワクボリョウタ氏の作品は、「オープン・スペース 2010」で展示され、第14回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞に選出された。山口レイコ氏は、2011年から親子向け創作グループhahacolab(ハハコラボ)のメンバーとしても活動している。◆「ICCキッズ・プログラム2012」日時:2012年8月14日~9月2日 午前11時~午後6時休館日:月曜日 会場:東京オペラシティタワー4F NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)対象:子どもから大人まで参加費:無料※事前申込は不要