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インテルと日本マイクロソフト、ピアソン・ジャパンの3社は12月6日、教員研修のコンテンツの充実や利便性の向上を目的とした連携の枠組み「21世紀型スキル育成支援連携(略称:21CS)」を協働で運営することに合意したと発表した。
英国の公共放送局BBCが、ゲーム作りを子供たちが学べるオンラインツールをCBBC(Children's BBC)にて公開しました。
グローバルタスクフォースは、12月1日、世界最大の大学に特化したクラウド型学生オンラインサーベイ事業を展開する英International Graduate Insight Group Limited(以下i-graduate)の日本展開支援を2015年度から開始することを発表した。
総務省は11月28日、現在開催中の「ICTドリームスクール懇談会」で議論されている「学習・教育クラウド・プラットフォーム」のアイデアを広く一般から募集すると発表。提出期間は、平成27年1月5日まで。提案されたアイデアは懇談会で公表する予定。
すららネットと日本数学検定協会は、すらら利用者を対象とした模擬検定「数学検定オンライン受検トライアル」を12月1日から2015年2月11日まで提供する。また、2015年冬に向け、本検定のオンライン化も目指すという。
11月19日~21日にワシントンDCにてOpen Education Conference 2014に参加しました。このカンファレンスでは、オープンエデュケーションやオープン教材の普及と活用に関する実践報告や情報共有が行われています。
学研ホールディングスは11月27日、100%出資の新会社「学研教育アイ・シー・ティー」を設立したと発表した。学研グループ各社のコンテンツ・システム・ノウハウを集約し、「学校・塾・家庭」に向けサービス提供するという。
インテルは11月26日、教育市場における最新の取り組みについて記者説明会を開催した。同説明会ではゲストとして内田洋行とグーグル担当者も登壇、両社の教育市場における取り組みも合わせて紹介された。
矢野経済研究所は、3Dプリンターの市場調査を2014年7月から10月までの間実施し、調査結果を発表した。2013年の国内3Dプリンター出荷台数は3,600台にとどまったが、本格導入は2014年からになると予測している。
中学受験を目指す小学生が電子辞書を持っている割合(家族共用も含む)は、学年が上がるにつれて高まり、6年生では44.8%に上る。また、上位クラスほど所有率が高い傾向にあることが、浜学園が11月18日に公表した調査結果より明らかになった。
学研グループは11月13日、修正2か年計画「Gakken2016」を発表した。2015年9月期から2016年9月期までの2か年を「成長軌道に乗せるための再構築フェーズ」と位置付け、2016年9月期に売上高960億円、営業利益26億円を目標とする。
マンツーマン英会話スクールを運営するGABAは、CA Tech Kidsと共同で、小学3~6年生を対象とした、英語とITを同時に学ぶプログラミング体験会「1DAY Programming Challenge in English」を12月13日に開催する。
ワオ・コーポレーションは11月29日(日)に小学生から高校生を対象としたプログラミングワークショップを開催する。ソフトバンクが開発したロボット「Pepper」を利用し、プログラミング経験のない小学生でも無理なく体験できる内容となっている。
11月12~14日の3日間開催された「eラーニングアワード2014フォーラム」の会場内展示コーナーでは、各事業者がブースを設け、企業や学校などにおけるeラーニングの導入事例を紹介した。
日本IBMは11月11日、企業教育研究会と共同で、教育内容の拡充と未来のデータサイエンティストの育成を目的とした、データ分析に関する中学生向け授業プログラムを開発したと発表した。
PFUが提供するスタンドライト「SnapLite」用専用アプリがバージョンアップを実施。iPhone 6/iPhone 6 Plusに正式に対応したほか、新機能も追加されている。