プログラミング教育やイベント、教材などに関わるニュースのなかから、リセマムが選ぶ2017年の「教育プログラミング」重大ニュースを発表する。
教育ICTに関わるニュースのなかから、リセマムが選ぶ2017年の「暮らし」重大ニュースを発表する。
文部科学省、総務省、経済産業省は平成29年12月26日、プログラミング教育推進体制を強化するため、3月に設立した「未来の学びコンソーシアム」推進体制の強化すると発表した。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第3回となる「ReseMom Editors' Choice 2017」では、10のサービスを選出させていただきました。
日本ユニセフ協会は2017年12月11日、ユニセフ(国連児童基金)が発表した「世界子供白書2017~デジタル世界の子どもたち」の概要を明らかにした。世界の子どもたちが直面するデジタル格差やリスクなどについて、データを交えて論じている。
博報堂は2017年12月7日、幼児の英語学習を支援する新アプリ「ペチャット英語」をリリース。2016年に発売したボタン型スピーカー「Pechat」の機能を進化させ、1,000種類以上の英語のフレーズとともに英語の歌やお話を提供。アプリは無料でダウンロードできる。
IT関連メディア事業を展開するインプレスは、子ども向けプログラミング言語「ビスケット」でゲームを作りながらプログラミングが学べる書籍「できるキッズ 子どもと学ぶ ビスケットプログラミング入門」を2017年12月8日に発売する。価格は1,800円(税別)。
Google Japanは2017年12月1日、日本で人気を集めたGoogle Playのコンテンツを紹介する「Google Playベストオブ2017」を発表した。アプリのファミリー部門には、思考センスを鍛えられる「Think!Think!(シンクシンク)」など5つが選ばれた。