【2017年重大ニュース-プログラミング】多様化する展開、2018年は全地域へ

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リセマムが選ぶ、2017年の重大ニュース<プログラミング>
  • リセマムが選ぶ、2017年の重大ニュース<プログラミング>
 「プログラミング」が2017年の教育業界における重要なテーマだったのは誰の目にも明らか。2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されるのを前に、プログラミングに関する習い事やイベント、教材が多く提供された。

2017年を振り返る プログラミング 重大ニュース



 プログラミング教育やイベント、教材などに関わるニュースのなかから、リセマムが選ぶ2017年の「プログラミング教育」重大ニュースを発表する。プログラミングを除く、教育ICT関連のニュースは「2017年 重大ニュース-プログラミング」をご覧いただきたい。

プログラミング教育で何をする?何が身に付く? 保護者の疑問を解決


https://resemom.jp/article/2017/07/11/39148.html
 にわかに活気づくプログラミング教育業界。子どもの習い事として徐々に認知度が上がりつつあるが、よくわからないまま不安を感じている保護者もいるだろう。IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」の和田沙央里氏に、そもそもプログラミングとは何か、その意味や活況の背景を聞いた。掲載後、「わかりやすい」「良くも悪くも『プログラミング』という単語が先に出て、どうして必要なのか、何を学ぶべきかが浸透していない気がしていました。そうした疑問に答えてくれる記事だった」「流行っているからという焦りからではなく、親も一緒に学んでいきたい」など、積極的な意見が寄せられた記事。あわせて、プログラミング教育や習い事の選び方も掲載した。

保護者9割、2020年教育改革に賛成…プログラミングに意欲


https://resemom.jp/article/2017/09/29/40600.html
 2020年に教育改革が実施されることについて「賛成」と回答した親は97%にのぼることが、イー・ラーニング研究所の調査により明らかになった。教育改革が行われることを知っている保護者は90%、その理由についても知っている保護者は70%だった。一方、学研プラスが行った行った調査によると、2020年に新学習指導要領が小学校から全面実施され、教育内容や大学入試が大きく変わるという教育改革について「知らない」と答えた母親は55.9%いることも明らかになっている。また、同学研プラスが2016年に行った子どものプログラミング教育に関する調査では、プログラミング教育について4人に3人の母親が「知らない」と回答する一方、「学ばせてみたい」と考えている母親は過半数を超えていた。2018年はどのような変化があるのか、今後の結果に注目したい。

内田洋行・学研・ベネッセ・増進会など8社参加…プログラミング教育WG発足へ


https://resemom.jp/article/2017/09/05/40182.html
 ICT CONNECT 21は9月4日、「プログラミング教育ワーキンググループ(WG)」設立に向けた準備会の発足を発表。準備会の設立メンバーには、内田洋行や学研ホールディングス、増進会出版社、日本マイクロソフト、ベネッセコーポレーションなど8社が参加する。

ライフイズテック、7億円の資金調達…引受先一覧に本田圭佑選手


https://resemom.jp/article/2016/09/12/33733.html
 中高生向けのプログラミング教育事業を手掛けるライフイズテックは、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、ジャフコ、電通デジタル・ホールディングスなどを引受先に、総額約7億円の資金調達を実施した。今回の資金調達を含め、累計での資金調達額は約10億円に達する。中高生向けプログラミング教育分野の“雄”とも言える、ライフイズテック代表取締役CEOの水野雄介氏は2016年を「プログラミング教育元年」と称し、見事的中。今年からは指導者を拡大する自治体向けIT人材育成サービス「Tech for Local」もスタートさせ、教える側のプログラミング・ITスキル向上も目指し始めた。

教育事業会社×プログラミングの新展開が目立つ1年


Z会、レゴを用いたプログラミング通信教育講座…小学生向け7月開講
ソニー教育子会社×トライ、KOOVプログラミング教室を全国展開
 塾業界や通信教育企業などの子ども向けプログラミング教育への参入が目立った2017年。Z会は7月から、レゴブロックを用いたプログラミング通信講座の提供を開始した。ソニー・グローバルエデュケーション(Sony Global Education)とトライグループは、おもに小学1年生から6年生が対象のプログラミング教室「トライ式プログラミング教室」の全国展開を発表。時間や場所に依拠しないプログラミング教育や、首都圏・近畿圏だけでないプログラミング教室の展開に期待がかかる。

レベル高まるアプリ・ロボット・プログラミング大会に密着


白熱の「WRO Japan2017」決勝大会
アプリ甲子園2017、優勝は慶應SFC高3年生
第2回小中学生プログラミングコンテスト
 グローバリズムが加速する世の中で、次代を担う子どもたちに習得してほしいのが「英語」と「プログラミング」技術だと言われている。リセマムは2017年、デジタルネイティブ世代が挑むアプリ、ロボット、プログラミングコンテストを取材した。子どもたちの発想力や創造力には、取材者も驚かされた。子どもたちの柔軟な発想から生まれた作品の数々や、作品に熱い思いを注ぐ子どもたちの姿をご覧いただきたい。
《編集部》

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