2017年4月の教育ICT 未就学児ニュース記事一覧

学研プラスのオンライン英会話「Glats英会話」4/28オープン 画像
未就学児

学研プラスのオンライン英会話「Glats英会話」4/28オープン

 学研プラスは、オンライン英会話「Glats英会話」を4月28日から開始する。未就学児から社会人まで対象とし、1レッスンは25分。毎日1レッスンの場合の月額5,480円(税別)がキャンペーン中は初回無料となる。

性格診断でわかる英語学習方法「未来のグローバル活躍度診断」 画像
英語・語学

性格診断でわかる英語学習方法「未来のグローバル活躍度診断」

 レアジョブとディグラム・ラボは4月20日より、レアジョブ英会話特設サイトで「未来のグローバル活躍度診断」を始めた。簡単な質問に答えると、自分の性格、未来のグローバル活躍度のほか、2020年に日本人が活躍するため、性格に合った英語学習法を診断、提示する。

「小学館の図鑑NEO」がカメラ付きタブレットに、タカラトミー7/13発売 画像
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「小学館の図鑑NEO」がカメラ付きタブレットに、タカラトミー7/13発売

 タカラトミーは、子ども向け人気図鑑「小学館の図鑑NEO」とコラボしたタブレット「小学館の図鑑NEO Pad」を7月13日に発売する。夏休みにも活躍しそうな、業界初のカメラ付き生きもの図鑑タブレット商品で、価格は1万5,000円(税別)。

0歳からのプログラミング玩具「KUMIITA」4/20クラウドファンディング開始 画像
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0歳からのプログラミング玩具「KUMIITA」4/20クラウドファンディング開始

 ICONは、0歳からプログラミングを学べる知育玩具「KUMIITA(クミータ)」のクラウドファンディング・キックスタータープロジェクトを、4月20日午後11時(日本時間)より開始する。パソコンがなくても、カードとロボットを使ってプログラミングの概念を学ぶことができる。

【GW2017】プログラミングワークショップ「ビスケットこどもの日」5/5 画像
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【GW2017】プログラミングワークショップ「ビスケットこどもの日」5/5

 デジタルポケットは5月5日、ビスケット(Viscuit)を使ったプログラミングワークショップ「ビスケットこどもの日」を開催する。参加対象は親子または子ども。参加費は親子1組3,000円、子どものみの参加は1人2,000円。

【GW2017】LITALICOワンダー、プログラミングやロボットづくりに挑戦4/29-5/7 画像
小学生

【GW2017】LITALICOワンダー、プログラミングやロボットづくりに挑戦4/29-5/7

 未就学児・小学生からのプログラミング・ロボットの教室を運営するLITALICOワンダー(りたりこワンダー)は、4月29日~5月7日のゴールデンウィーク期間中に、未就学児、小学生、中学生、高校生を対象とした「G.Wワークショップ2017」を開催する。

米Amazon、子どものタブレット利用状況を把握する「Parent Dashboard」発表 画像
未就学児

米Amazon、子どものタブレット利用状況を把握する「Parent Dashboard」発表

 米Amazon.com(以下、Amazon)は4月12日(現地時間)、子どものデバイス・メディア利用状況を視覚化する管理ツール「Parent Dashboard」を発表した。アプリ「Amazon FreeTime Unlimited」上で利用でき、子どもがどのアプリを利用したかを確認できる。

「2020年から小学校でプログラミング必修化」母親の認知度は約4割 画像
保護者

「2020年から小学校でプログラミング必修化」母親の認知度は約4割

 ジャストシステムの調査によると、2020年から小学校でプログラミングが必修化されることを知っている母親は39.4%。また、「STEM教育」を重要視している母親の67.8%が習い事や家庭学習での対策を始めていることが明らかになった。

ルビィのぼうけん第2弾「コンピューターの国のルビィ」4/10発売 画像
小学生

ルビィのぼうけん第2弾「コンピューターの国のルビィ」4/10発売

 翔泳社は4月10日、「ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング」の続編として「ルビィのぼうけん コンピューターの国のルビィ」を発売した。女の子ルビィがコンピューターの中を冒険し、コンピューターの部品の役目や動き方を知る物語。

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