シャープは、自社が運営する電子コンテンツストア「GALAPAGOS STORE」において、ジュニア層向けの児童書・コミック配信サービス「GALAPAGOS STORE(ジュニア向け)」を2月1日に開始する。提供コンテンツ数は書籍約1,000冊、コミック約9,000冊の約10,000冊にのぼる。
東京大学先端科学技術研究センターとソフトバンクモバイル、ソフトバンクグループで教育事業を担うエデュアスは21日、携帯情報端末を活用して障害児の学習・生活支援を行う「魔法のランププロジェクト」の協力校の募集を開始した。
シード・プランニングは10日、タブレット端末のビジネス事例と業務活用を支援する事例を分析した結果を公表した。
シャープは、カラー電子辞書Brainシリーズの高校生向けモデル「PW-G5300」と、タブレット型のモバイル学習ツール英語入門Brain「PW-GX300」を1月25日に発売する。予想実売価格は「PW-G5300」が3万8千円前後、「PW-GX300」が3万5千円前後。
エヌ・ティ・ティ・ドコモは1月10日、子どもが初めてのスマートフォンを安心・安全に利用できるよう、有害サイトのブロックやアプリのダウンロード制限などの利用制限が可能な「スマートフォン for ジュニア SH-05E」を開発した。発売は2月上旬を予定。
ナカバヤシのスマートフォン対応のデジタル連動型ノート「スマレコノート」が話題という。iOS、Androidに対応で、Wリングノート(B5サイズ)が380円、Wリングノート単語帳(A6サイズ)が300円など。
パナソニックは1月9日、20型4K IPSα液晶パネルと高精度デジタルペンを搭載した「4K Tablet」を開発したと発表した。同端末は、1月8日-11日にラスベガスで開催の世界最大級の家電展示会「CES2013」で展示される。
米ポラロイドは1月3日(現地時間)、子ども向けにAndroid4.0搭載の7インチタブレット「Polaroid kids tablet」を発表した。ポラロイドストアのオンラインショップで149.99ドルで販売する。