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小学生を中心に、圧倒的人気のゲームの「マイクラ」こと「マインクラフト」。このマインクラフトを使い、プログラミングを学べるコースがあるということで、マイクラを始めたばかりの小学1年生の息子とともに体験してみた。
タブレットを活用した通信教育「スマイルゼミ」を運営するジャストシステムは、公立難関校をめざす中学生向けの新コース「特進クラス」を12月より開講する。年3回の模擬テストや個人の理解度に合わせたオーダーメイド型学習、実践的なテクニックを学べる映像授業が特長だ。
リクルートマーケティングパートナーズは10月29日、聴く・話す力を伸ばすことに特化した英語学習サービス「英語サプリ」iOS版の先行配信を開始した。月額980円(税抜)で人気講師陣の講座やデイリーレッスン、リスニングの弱点トレーニングなどを受講できる。
Z会、グリー、デジタル・ナレッジ、ReDucateの4社が2016年における新サービスを発表した。Z会は小学3、4年生向けのタブレットコースを新設するほか、中学生向けに高校受験コースを全面刷新し、2016年春より開講する。
シンドバッド・インターナショナルは、同社が運営するeラーニングサービス「スタディ・タウン小学生」で、映像授業「神奈川・公立中高一貫校入試・10倍分かる過去問」の有料配信を開始した。2013年度から2015年度の過去3年分の問題を、プロ講師が解説する。
沖縄県は9月15日、県立専門高校のタブレット端末と無線LAN環境を整備するため、一般競争入札について公告した。タブレット端末490式とSIMフリータブレット端末29式、無線LANアクセスポイント29式などを11月30日までに納入する。
シンドバッド・インターナショナルが運営するeラーニングサービス「スタディ・タウン小学生」は、9月11日より平成28年度中学入試用 スタディ・タウン小学生「10倍分かる過去問」映像版(5年分)(算数・理科)を配信開始した。
教育用アプリやコンテンツの開発などを行うスーパーワンは、2015年6月、授業支援アプリの実証実験として、千葉県立国分高等学校のICTを活用した特別授業にアプリの提供や通信環境の設定、タブレット端末の貸出などを行った。
英会話教室を運営するイーオンは9月10日より、NTTドコモの知育サービス「dキッズ」にて英語学習コンテンツ「ホップ!ステップ!英会話 for dキッズ」の提供を開始する。語彙力やリスニング力などの英語力を総合的に培うことができる。
日本文教出版は、富士通総研とともに、タブレット端末で動作する「デジタルワークシート」を活用した実証研究を、広島市立藤の木小学校で開始した。同研究で得られた成果を、ICT を活用した、新たな学びのモデルとしてかたちにし、順次発表していくという。
ワオ・コーポレーションが提供する子ども向け知育アプリ「ワオっち!」は、ストラックアウト方式のゲームで漢字の読み仮名を学べる学習アプリ、「パ・リーグ漢字ストラックアウト」の提供を開始した。価格は無料。
全国の公立学校にあるタブレット台数が、前年度の2倍以上に増えたことが8月31日、文部科学省による実態調査の速報結果から明らかになった。教育用コンピュータ1台当たりの児童生徒数は、全国平均6.4人。
IDC Japanは8月31日、2015年第2四半期(4~6月)の国内タブレット市場実績値を発表した。出荷台数は、前年同期比13.4%減の169万台。家庭向け需要が縮小したのに対し、ビジネス向けは好調に推移した。
ワオ・コーポレーションと、つながる地域づくり研究所が設立した、スマイル学習協議会は、佐賀県武雄市の小・中学校で実施されている「スマイル学習(武雄式反転授業)」用のコンテンツの全国提供を開始した。
「Google Play」の人気ランキングによると、8月27日16時現在、教育カテゴリーのトップは、無料版が「星座表」、有料版が「Star Walk」といずれも天体観測アプリが1位であった。アプリで星座を調べながら秋の星空を観察してはいかがだろうか。
東海工業専門学校金山校は、進路に悩む高校生へ向けた職業体験サイト「君のなりたい職業は?」をリニューアルオープンした。リニューアル後は社長をはじめ、100種類の職業体験を楽しめる。