首都圏のおでかけ&イベント情報を紹介する「レッツエンジョイ東京」は9月30日、特集ページ「学園祭(大学祭)2011」を公開した。
九州大学と日立製作所は9月29日、同大学の大学院システム情報科学府においてプライベートクラウド形態の「仮想デスクトップ基盤」を構築したと発表した。
日本英才教育は9月29日、名門小学校の受験対策を目的とした「お受験」プログラムのインターネット配信を11月からスタートすると発表した。
モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は9月28日、ICTリテラシーの啓発・教育プログラムの新コンテンツをホームページで公開した。
J-KIDS大賞実行委員会は9月26日、「第9回全日本小学校ホームページ大賞」(J-KIDS大賞2011)の都道府県等代表校を発表した。
フューチャーアーキテクトは9月26日、各自治体の教育委員会と各学校・教職員間の情報共有を目的とした「教育機関向けソリューション」の開発について発表した。
慶應義塾大学は9月22日、同大学院メディアデザイン研究科(KMD)とミクシィが、産学協同で行っている大学生向けの新しいコミュニケーションサービスの開発プロジェクトについて発表した。
浜学園とNTT西日本およびNTTの3社は9月22日、印刷物とデジタルコンテンツを関連付ける「Kappan」システムを使った新たな学習環境の提供に向けたフィールドトライアルの実施について発表した。
神奈川工科大学では、災害発生時に備えた安否確認システムと災害対策システムの運用を10月より開始する。
朝日ネットは9月21日、大阪教育大学において「マナバ フォリオ」を活用し、学習の成果物をeポートフォリオとして蓄積する取組みを開始したと発表した。
韓国ソウルで開催の「e-Learning Korea 2011」で開催初日の9月6日、大統領府の子ども記者団(子どもブロガー)が取材に訪れていた。全国の小学校中学年以上から選抜された優秀な子どもたちだそうだ。
韓国ソウルで開催中の「e-Learning Korea 2011」で、韓国通信キャリア最大手のSKテレコムは、タブレットPC(Android)で利用できる家庭学習用教材「T Smart Learning」を展示している。
「e-Learning Korea 2011」でUMJISOFTは、学習評価システム「UMJICOM」を展示している。テレビのクイズ番組のように、生徒が個々のリモコンで授業に参加する。
韓国ソウルで開催中の「e-Learning Korea 2011」でDLPシステムは、「600万ウォン(約45万円)で実現する教室のデジタル化」と題する展示を行っていた。
韓国ソウルで開催中の「e-Learning Korea 2011」でKERISでは、Smart Classの展示をしており、教育ICT活用に積極的に取り組んでいる仁川 トンマク小学校の6年生による模擬授業を行っている。
教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)は9月1日、「平成22年度 学校・教育機関の個人情報漏えい事故の発生状況・教員の意識に関する調査」の結果を公表した。