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お出かけで移動する車の中や、渋滞時などの空いた時間を有効活用できる学習アプリなどの「子ども向け」アプリを紹介する。
デジタルネイティブと言われる平成世代は、入社や入学・進級などの「新たな出会い」の際、4割以上が「直接出会いそうな人と事前にSNSで繋がりたい」と思っていることが、マンダムの調査からわかった。一方で、事前に繋がることに対して、8割近くが心配や不安を感じていた。
ドリームエリアは2019年4月24日、児童見守りサービス「みもり」において、車での連れ去り発見など万が一に備える「乗り物移動通知」、音声を再生したくないエリアが設定できる「学校モード」の2機能を新たに提供開始したと発表した。
ナビタイムジャパンは、ルート検索や地図表示などの機能をAPIとして提供するサービス「NAVITIME API」を活用した学生向け研究・開発コンテスト「NAVITIME APIチャレンジ」を開催する。応募受付期間は2019年5月8日~6月30日。
Discoverは2019年4月22日、カメラ付きFPSバトルロボット「GEIO(ジオ)」を発売した。スマートフォンやタブレットで操作でき、高性能なカメラ付きラジコンとしても楽しめる。価格は2万9,800円(税別、送料込)。
小中学生のスマホ・ケータイの使い過ぎを心配する保護者は、いずれの学年も約9割にのぼることが、NTTドコモ モバイル社会研究所が2019年4月23日に発表した調査結果より明らかになった。
レゴ エデュケーションとFIRSTは2019年4月17日(米国時間)、世界最大級の小中学生向けロボット競技会「FIRST LEGO League Jr.(FLL Jr.)」と「FIRST LEGO League(FLL)」にて、「レゴ エデュケーションSPIKE プライム」を導入すると発表した。
トレンドマイクロは、さいたま市教育委員会が実施する「携帯・インターネット安全教室」に支援パートナー企業として参画すると発表。市内の市立小・中・高等・中等教育・特別支援学校学校の児童・生徒を対象に、情報セキュリティ教育に関する授業を2019年4月より実施する。
日本マイクロソフトは、小中学校の先生を対象に2019年5月、「『Office 365』を使った反転授業で使える教材づくり体験会」を開催する。
LINE、日本テレビ、アニプレックスの3社が共同で、新時代の文学賞「第1回 令和小説大賞」を開催することがわかった。大賞受賞作品には賞金300万円に加えて、書籍化と映像化の権利が贈呈される。
2019年11月に開催する「第6回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」が、コンペティションの作品募集を開始した。「短編部門」(学生作品含む)は、本年よりVRコンテンツなど360度形式動画、gif、アニメーション表現を伴う電子コミックなども対象となった。
NTTドコモは2019年4月12日、慶應義塾大学、東京大学と共同で、スマートフォンの日常的な使い方から持ち主の集中力を推定できる技術を開発したと発表した。ストレス推定技術と組み合わせ、人にかかるストレスが適切なものかどうかを読み解く技術の開発を目指す。
アフレルは、第4回EV3&WeDo2.0ロボット動画コンテストを開催し、5歳から中学生を対象に作品を募集する。「未来の家」をテーマに、教育版レゴマインドストームEV3またはレゴWeDo2.0基本セットでロボットを作成し、プログラムして動かしたロボットの動画が審査される。
プロゴルファーの石川遼選手が、ジャパンゴルフツアーで獲得したバーディ数と同数のカシオ電子辞書を全国の小学生に寄贈する取り組みにより、小学校に「EX-word XD-SK2800」276台を贈呈した。
イギリスのサセックス公爵ヘンリー王子が、西ロンドンにて行われたキリスト教青年会のイベントにて、ゲームの中毒性を危険視する発言を行ったことがわかりました。
IPAは、「ゴールデンウィークにおける情報セキュリティに関する注意喚起」を2019年4月2日に発表した。