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日立マクセルはくらしサポートHEMS「Hemlia(ヘムリア)」の本格展開を発表した。専用端末として「ESゲートウェイ」の販売を4月1日より開始する。HEMS(ヘムス)は、家庭内でのエネルギー使用状況などを管理するシステム。
電気通信大学先端工学基礎課程は、夜間社会人コースにおいて開講している、企業が抱える課題に学生が取組み解決策を提案する新しいカタチの課題解決型授業「技術課程演習」の取組みを紹介する特設ウェブサイトをオープンした。
MMD研究所は3月12日、「2015年タブレット端末に関する定点調査」の結果を発表した。タブレット端末の所有率は前年比8.1ポイント増の33%で、「iPadシリーズ」がシェアの半数近くを占めた。
日本通信とVAIOは12日、コラボレーションによるAndroid 5.0搭載スマートフォン「VAIO Phone」を発表した。製造元は日本通信となり、VAIOはデザインを中心に監修を行う。5インチの画面サイズながら女性でも扱いやすいとしている。
ASUSは11日、日本語入力システム「ATOK」を標準搭載した7インチAndroidタブレット「MeMO Pad 7」(ME171C)を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は17,800円前後(税抜)。3色がラインナップされ、発売はブラックとゴールドが13日、レッドが3月下旬となっている。
ゼンリンデータコムと電通は3月11日、東日本大震災から満4年を機に、「全国避難所データベース」を、全国の自治体と在日外国大使館向けに無償提供すると発表した。これまで難しかった周辺自治体を含めたより広域での防災計画の立案や広報に活用できる。
アップルが新しいMacBookを発表した。ノートブック製品の新ラインとなるMacBookは、重さ920グラム、薄さ13.1mm。既存の11インチMacBook Airと比べ、24パーセントも薄くなっている。
ドン・キホーテは9日、7インチディスプレイ搭載のAndroidタブレット「カンタンPad2」を発売した。全国のドン・キホーテ各店舗で販売し、価格は6,980円(税抜)。第1弾モデルよりもディスプレイ解像度を上げ、ストレージを倍増するなどのスペックアップを図っている。
Facebookは9日、「Facebookを活用した災害対策と対応」ガイドを公開した。災害への事前の対策、災害時の対応、復旧のために、Facebookを活用するための参考機能や事例をまとめ、全30ページのPDFファイルが、サイトよりダウンロード可能だ。
TBSのクイズ番組「世界ふしぎ発見!」が、番組史上初のピラミッド頂上からのリポートを行う。放送回でのガイド役「ミステリーハンター」は、番組最多出演となる竹内海南江が担当する。
ソフトバンクロボティクスは2月27日、27日10時に販売開始した感情認識パーソナルロボット「Pepper」が約1分間で完売したことを発表した。なお、次回生産分の販売は2015年夏頃で、一般家庭向けの販売を開始する予定。
ジェイアール東日本企画は2月26日、「2014年度 交通広告とモバイルの利用実態調査」(第1回交通モバイル調査)の結果を発表した。電車内において、交通広告とモバイルが、どのような意識で接触・利用されているのか調べたものだ。