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2025年大阪・関西万博が開幕した。日本での万博開催は2005年の愛知万博以来20年ぶり。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月13日(日)から10月13日(月)まで開催され、国内外から約2,800万人の来場が見込まれる。
Metaverse Japanは2025年5月27日、EXPO2025大阪・関西万博のEXPOホールで「Metaverse Japan Summit @2025EXPO」を開催する。同サミットは、「メタバース・XR・AIアワード」のプログラムの中で開催。
スポーツスタートアップ企業のookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2025年3月23日に開幕した第26回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会を準々決勝からリアルタイムで速報する。決勝戦は3月31日。全国の高校生ラグビーチームが優勝目指して競いあう。
信濃毎日新聞は2025年3月17日から、信濃毎日新聞デジタルの有料会員向け(デジタル併読会員・単独会員)に、長野県内の教職員および職員の人事異動データを検索できるサービスを開始する。
マイナビは2025年3月15日と16日、大手町三井ホールで、全国の高校生を対象にしたビジネスアイデアコンテスト「第11回マイナビキャリア甲子園」の決勝大会を開催する。1次の書類審査、2次のプレゼン動画審査、準決勝大会を勝ち抜いた全10チームが出場する。
毎日新聞社と毎日放送、TVerは共同で、2025年3月18日に開幕する第97回選抜高等学校野球大会を無料でライブ配信する「センバツLIVE!」をTVer内で展開する。
国立国会図書館は、2025年2月20日から遠隔複写サービスにおいて、複写物をPDFファイルで提供する新サービス「遠隔複写(PDFダウンロード)」を開始する。
日本科学未来館は2025年2月5日~5月12日まで、生成AIを体験する特別企画イベントを開催する。AI未経験者でも参加できるイベントで、未来館オリジナルアプリを使用して生成AIとの会話やオリジナルキャラクター画像の作成、キャッチコピーの創作などに挑戦する。費用は入館料のみ。
コールドクターは、2025年1月よりオンライン診療アプリ「みてねコールドクター」を通じて、登園許可証の発行サービスを開始する。このサービスにより、診察から薬の処方、許可証の発行までをオンラインで完結できるようになる。
スポーツスタートアップ企業のookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2024年12月28日に開幕した第103回全国高校サッカー選手権大会の全試合を1回戦からリアルタイムで速報している。高校サッカーの熱い戦いを、Player!を通じて全国のファンに届ける。
東京都と一般財団法人GovTech東京は2024年11月28日、都内区市町村および東京都の子育て支援制度レジストリをオープンデータとして公開した。これは「東京デジタル2030ビジョン」に基づき、都民サービスの変革を目指す子供DXの一環として行われたもの。今回の公開により、子育てに必要な情報を先回りで提供する仕組みが構築される。
神奈川県教育委員会と海老名市教育委員会は、2024年12月7日に「メタバース空間で語ろう!だれもがともに学べる海老名の教育」を開催する。インクルーシブ教育の推進を目的とし、メタバースと現実の双方で対話の場を設ける。参加者は、メタバース上で自由に意見を発信し、教育の未来について考える機会を得ることができる。事前申込不要、参加費無料。
大阪大学数理・データ科学教育研究センター(MMDS)を主体とする数理人材育成協会が提供するリカレント講座「入門コース」「基礎コース」が、英国の王立統計学会(RSS)の講座認定を受けた。これにより、2024年度以降に同講座を受講した修了生は、RSSの国際認定データアナリストの学術要件を満たすことができる。
任天堂のメールアドレスを装い、不審なメールを送信する事案が確認されていると報告。改めて注意を促している。
大阪経済大学は、情報社会学部の学生が主体となり、メタバース上で福祉事業所などの自主製品や企業の製品を販売する「メタ・マルシェ2024」を2024年11月30日まで開催している。学園祭中の10月25日~27日は、メタバース内で、学生が商品PRや操作の説明を行う。
2024年10月15日、朝日新聞社とLINEヤフーは共同で 、クイズを楽しみながら情報を正しく判断する力を身につけるためのコンテンツ「ニュース健診2024」を、「Yahoo!ニュース」上で提供開始したことを発表した。提供開始キャンペーンを11月13日まで実施する。