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インプレスグループで鉄道・旅・歴史メディア事業を展開する天夢人は2020年8月31日までの期間、Amazon Kindle本ストアにおいて「児童向け鉄道書」の電子版を期間限定で無料公開する「こども鉄道本無料キャンペーン」を実施する。
基礎生物学研究所とniconicoは2020年8月9日から16日までの8日間、最強生物プラナリアの超再生の過程を視聴者と見守る「切っても切ってもプラナリア」を「ニコニコネット超会議2020夏」で生放送する。
東京都歴史文化財団は、都立文化施設のオンラインコンテンツを紹介するWebサイト「おうちでカルチャー ~夏休み特別編~」を公開している。自由研究にも役立つ学習コンテンツなど、子どもから大人まで楽しめるコンテンツが盛りだくさんだ。
子どものパソコン1人1台の時代、スクリーンタイムが増加する子どもたちの目の健康は、親の心配事のひとつ。情報通信総合研究所の平井聡一郎氏に、ニューノーマル時代に家庭と教育現場に外付けのアイケアモニターが必要な理由を聞いた。
日本サッカー協会(JFA)は、KDDIの協力のもと、大人も子どももサッカーの楽しさが分かり、日々のトレーニングで使える動画配信ツール「JFAサッカーキッズ動画」の提供を開始した。
ニフティが行った調査によると、子どもが実際に経験したSNSトラブルは「ネット上のいじめ」が34.3%ともっとも多かった。子どものSNS利用について、保護者がもっとも不安に感じることは「知らない人とのやり取りや面会」だった。
GIGAスクール構想を目前に控え、製品選定に頭を抱えている自治体職員、学校の情報担当者のために、Windowsパソコンの特徴の紹介と合わせて、これからの教育現場で求められる情報環境について考える。
NTTe-Sportsは2020年8月11日、ゲームを通じたオンライン学習・交流サービス「ユニキャン」を提供開始する。課題解決能力やコミュニケーション能力の育成、ゲームを通じたキャリア学習などを行う。
キーボードアプリ「Simeji」が10代ユーザーが選ぶ「2020年上半期流行ったものTOP10」を発表した。第1位「鬼滅の刃」、第2位「あつまれ どうぶつの森」のほか、オンラインツールなど新型コロナウイルスやステイホームの影響がみられるランキングとなった。
円谷プロダクションが、子どもたちの未来のために永続的に支援活動を展開する「ウルトラマン基金」の活動の一環として、2020年7月26日より子ども向け在宅支援コンテンツ動画を公式YouTubeチャンネル「ULTRAMAN OFFICIAL」にて順次無料配信していく。
KDDIは2020年7月17日、「KDDIスマホ・ケータイ安全教室(青少年向け講座)」のオンライン講座をトライアルで提供開始した。トライアルにより課題を洗い出し、2021年度の正式メニュー化を目指す。
ナビタイムジャパンは、Android OS向けバス専用ナビアプリ「バスNAVITIME」のバス路線図にて、7月8日より道路形状に沿った表示に対応した。
株式会社ドワンゴが、2020年4月に初開催した「ニコニコ超会議」のオンライン版「ニコニコネット超会議2020」に続き、8月9日~16日の8日間にわたって、日本最大のネットの夏祭り「ニコニコネット超会議2020夏」の開催を発表した。
新型コロナウイルスの影響で夏の甲子園大会が中止となり、各地域独自の大会が開催される。スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2020年夏季高等学校野球大会の全試合をリアルタイム速報する。
日本数学検定協会は2020年7月7日、日本数学検定協会と実用数学技能検定(数学検定・算数検定)の公式サイトを4年ぶりにリニューアルして公開。モバイル端末での操作性が向上し、よりスムーズに情報の閲覧ができるようになった。
スポカレは、スポーツの試合日程・観戦情報をまとめたアプリ「スポカレ」にて、各都道府県で開催される夏の高校野球独自大会の試合日程・観戦情報の掲載を開始した。参加するすべての高校を掲載し、コロナ禍で甲子園への道が閉ざされた高校生の応援をサポートする。