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小学館は、2020年7月1日より「小学館版学習まんが 少年少女日本の歴史」電子版全24巻の無料公開を再開した。期間は8月31日まで。2020年に累計2,060万部を突破した学習まんがの電子版を、無料で閲覧することができる。
厚生労働省は2020年7月3日、接触確認アプリ「COCOA」において、新型コロナウイルス感染症の陽性者から通知を受けることができる機能を提供開始。アプリ利用者は、修正版をアップデートして利用すること。
総務省は2020年7月1日、ICT分野において奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦する「人・発想・技術」を支援するプログラム「異能vation」の公募を開始した。締切りは8月31日午後6時。2部門で応募を受け付けるほか、地域の異能を支援する拠点もあわせて募集する。
スポーツビズは、スポーツに関わる多様な仕事を紹介するプロジェクト「SPORTS JOBS(スポーツジョブズ)」を開始した。
情報オリンピック日本委員会は2020年7月1日、高校2年生以下対象のプログラミングコンテスト「第20回日本情報オリンピック」の参加申込受付を開始した。最終締切は11月19日。
マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは2020年6月23日、Unityの専門知識をWeb上で学ぶ有償コースウェア「Unity Learn Premium」を完全無料で提供開始した。
神奈川県大和市は、スマホは立ち止まって操作するという意識を浸透させるため、「歩きスマホの防止に関する条例」を制定する。施行は2020年7月1日から。大和市によると、歩きスマホ防止に特化した条例は全国初。公共の場所での歩きスマホを禁じており、罰則規定はない。
新作ゲーム情報発表やイベントは9月24日から27日の4日間行われます。
文部科学省は2020年6月24日、学校における携帯電話の取扱い等に関する有識者会議を開催し、まとめ案を示した。小中学校では携帯電話の持込みは原則禁止だが、中学校では一定の条件のもと持込みを認めることが妥当だとしている。
エプソンは、ビジネス向けインクジェットプリンターの新商品として、本体に大容量インクタンクを搭載した「エコタンク搭載モデル」4機種を、2020年7月9日に発売すると発表した。
トレンドマイクロは、ユーザ参加型インターネットセキュリティ動画コンテスト「What’s Your Story?」の第5回目を開催すると発表した。
CCCマーケティングは2020年6月16日、中高生などの若者を対象に、これからの未来を担う中高生世代と政治・社会をつなぐソーシャルプロジェクト「学校総選挙」を開始したことを発表した。2020年秋には、Webサイトを立ちあげて本格展開を予定している。
厚生労働省は2020年6月19日、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)を提供開始する。スマートフォンの近接通信機能を利用して、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について通知を受けることができる。
6月18日(木)、吉村洋文大阪府知事がユニバーサル・スタジオ・ジャパンを訪れ、「大阪コロナ追跡システム」によるQRコード登録などのデモンストレーションを行った。
京都弁護士会は、中高生を対象とした「ジュニアロースクール」を2020年8月2日にオンラインで開催する。参加者は裁判員になり、判断を下す「評議」を体験。評議終了後には現役弁護士への質問や進路相談を受け付ける。
読売新聞東京本社は2020年6月12日、日本国外で暮らす人を対象に、小学生向け週刊紙「読売KODOMO新聞」と、中学・高校生向け週刊紙「読売中高生新聞」の海外配信サービスを開始したことを発表した。