JR東日本とJR東日本スポーツは11月27日、電車専用トレーニングアプリ「'TRAIN'ing」(トレイニング)の試験公開を11月26日から開始したと発表した。
KDDIと沖縄セルラーは、2019年11月29日より「auの学割」における「auデータMAXプラン Netflixパック」「auデータMAXプランPro」の割引内容を変更し、割引期間を最大6か月間から最大1年間に拡大すると発表した。割引額も変更する。
いよいよ2020年から小学校でプログラミング教育が必修化。これからの時代に必要とされる思考力を身に付ける学習方法は「机に向かって詰め込むことではない」と、ロボット製作を通じたプログラミング教育を行うのがクレファスだ。小学2年生の息子との体験レッスンレポート。
東京都は、ソフトバンクが2019年12月5日よりサービスを開始する「全国統一スマホデビュー検定」を推奨することを発表した。スマートフォンを初めて持つ小・中学生や高校生など18歳未満の青少年とその保護者が対象。
ソフトバンクとウィルコム沖縄は2019年11月29日から、基本料が最大13か月間1,000円割引になる「ワイモバ学割」を5歳から18歳を対象に実施する。期間中の契約で、家族も同様の割引対象となる。キャンペーン受付期間は2020年6月1日まで。
大塚製薬は2019年11月18日から30日の期間、「Z会監修 全国高校対抗 超良問ドリル4」を開催する。超良問ドリルLINEアカウント内でランダムに出題される問題に回答し、5問連続正解を目指す。
富士ソフトは2019年12月14日・15日、「全日本ロボット相撲全国大会2019」を両国国技館で開催する。地区大会「全日本の部」で勝ち進んだ58台、地区大会の「高校生の部」で優勝したロボット12台など、過去最多となる総勢239台がトーナメント方式で競い合う。入場無料。
大阪の子どもを守るネット対策事業実行委員会は2019年12月1日、大阪市立こども文化センターホールにて「OSAKAスマホサミット2019」を開催する。参加無料。申込締切は11月29日午前10時。
教育ロボットの開発を手掛ける米Sphreo(スフィロ)によるプログラミング教材「Sphero RVR(アールブイアール)」が、2019年11月22日より日本での販売を開始する。自由な発想で動作をカスタマイズでき、屋外での使用も可能。一部ショップでは予約受付を開始している。
朝日学生新聞社は2019年11月12日、LINEが運営するニュースサービス「LINE NEWS」にLINE公式アカウント「朝日中高生新聞」を開設した。毎週火曜と土曜の午後7時にニュースを配信する。
UQコミュニケーションズとUQモバイル沖縄は2019年11月15日より、18歳以下とその家族の月額基本料金から6か月間最大1,000円を割り引く「UQ学割」の提供を開始する。受付期間は11月15日から2020年5月31日まで。
朝日新聞社と朝日放送テレビは、共同で運営する「バーチャル高校野球」で、2019年11月15日に開幕する「第50回記念 明治神宮野球大会」の全19試合をライブ中継する。バーチャル高校野球はスポーツメディア「SPORTS BULL(スポーツブル)」から無料で視聴できる。
レノボ・ジャパンは2019年11月15日、キッズモードを搭載し、ファミリー用途にも適した「Lenovo Tab M8」を発売する。価格は2万800円(税別)。また、29日には、コストパフォーマンスを追求した「Lenovo Tab M7」を発売する。
ドリームエリアのアンケート調査では、8割の保護者が自分の子どもがお金を稼ぐことに賛成であることが明らかになった。子どもが「今すぐYouTuberになりたい」と希望することに肯定する意見は3人に1人。インターネットを活用した起業に関しては、約6割の保護者が賛成した。
ソニーは2019年11月11日、自律型エンタテインメントロボット「aibo(アイボ)」のソフトウェアAPI(アプリケーションプログラミングインターフェース)を一般公開した。プログラミング初心者向けのツール「aiboビジュアルプログラミング」もあわせて公開する。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第5回となる「ReseMom Editors' Choice 2019」では、10のサービスを選出させていただきました。