セガはスポーツアクションゲーム『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック』が2019年11月1日に発売となることを発表しました。
2019年も暑さの厳しい夏休みが続いている。グーグルは、室内で過ごす機会の多い子どもたちに、スマートフォンなどの画面を通して楽しく世界について学ぶことができるコンテンツを提案。GoogleマップやGoogle Earthを使って世界各国や宇宙を旅することができる。
東京都は、「明治時代の東京の風景」と「東京の未来」を感じられる映像をVR体験できる望遠鏡「Tokyo Future Travel Scope」を、東京都庁南展望室に2019年8月7日より設置している。7歳以上の人が利用可能で、7歳から13歳未満は保護者と一緒に利用する。入室・利用は無料。
総務省は2019年8月9日、青少年の安心・安全なインターネット利用環境整備に関するタスクフォース「青少年のフィルタリング利用促進のための課題および対策」を公表した。ペアレンタルコントロールの必要性、フィルタリングのカスタマイズ機能の周知などをあげている。
10代女子が選ぶ、流行りの若者言葉・略語の1位は、了解を意味する「り」であることが、Simejiトレンドリサーチチームの調査結果より明らかになった。一時期は「りょ」と省略されていたが、さらに短くなっている。
レノボ・ジャパンは2019年8月15日、教育分野における調査結果を発表した。その中で75%の保護者が「子どもたちは学校の宿題を保護者に手伝ってもらわずネットで調べている」と回答したことがわかった。
法政大学とドコモgaccoは2019年10月1日より、ドコモgaccoが運営するオンライン講座サービス「gacco(ガッコ)」にて、SDGs(持続可能な開発目標)を通じて、世界の現状や動向を理解するについて学ぶ、「SDGs入門」講座を開講する。受講無料。
子どもが適切にインターネットを利用できるよう、LINEから情報モラル教育教材「『楽しいコミュニケーション』を考えよう!『ネットトラブル回避』編」が公開された。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2019年8月6日に開幕した第101回全国高校野球選手権大会の全試合をリアルタイム速報する。
毎日新聞社とサードウェーブは、全国の高校生を対象に「第2回全国高校eスポーツ選手権」を開催する。「リーグ・オブ・レジェンド」部門の概要が決定し、エントリー受付を開始した。受付締切は2019年9月26日。
子どもにインターネット接続環境を与えている家庭は82%にのぼることが2019年8月1日、ドリームエリアの調査結果からわかった。高校生の42%はSNSに書込みしているが、このうちアカウントを把握している親は3割にとどまっている。
日経BP社から刊行されている「Girls Who Code 女の子の未来をひらくプログラミング」をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切りは2019年8月15日。
千葉県教育委員会は、トランスコスモスとtranscosmos online communicationsの支援により、高校生向けのLINE相談窓口「そっと悩みを相談してね~SNS相談@ちば2019~」を開設している。実施期間は2019年7月20日から9月3日まで。
Curve Digitalは、Denkiが開発するクラフティングシミュレーション新作『Autonauts』をPC向けに2019年秋にリリースすることを発表し、あわせてアナウンストレイラーを公開しました。
スポーツスタートアップ企業ookamiはスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2019年7月28日に開幕した2019年度(令和元年度)全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会(インターハイ)の男女全試合をリアルタイム速報している。
スポーツスタートアップ企業ookamiはスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2019年7月26日より開幕する2019年度(令和元年度)全国高等学校総合体育大会(インターハイ)のサッカー競技を男女ともに全試合リアルタイム速報する。