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東京都教育委員会は2019年6月20日、学校教育における情報通信端末の取扱いを変更したことを発表した。学校へのスマートフォンなどの持込みを一律に禁止するのではなく、必要に応じて、学習指導や安全確保のために適切に活用できるようにする。
ドゥクエストは2019年6月17日、市販教材の目次・問題をAIが自動で日割り計画する勉強計画アプリ「ViCOLLA」を提供開始した。価格は無料だが、一部アプリ内課金あり。App Store、Google Playにて購入できる。
SDLアプリコンテスト実行委員会(事務局:角川アスキー総合研究所)は、多くの開発者にSDLアプリの開発に接してもらうことを目的に、「スマートフォンとクルマをなかよくする SDLアプリコンテスト2019」を開催、7月上旬より募集を開始する。
青少年がインターネットに起因するトラブルや事件に巻き込まれる事例が増加していることを受け、北海道は少年健全育成条例の一部を改正する条例の素案を取りまとめ、2019年6月5日より7月5日まで市民からの意見を募集している。
コンピュータエンターテインメント協会は2019年6月9日、日本ゲーム大賞2019「U18部門」の予選大会を開催する。予選大会では13チームがプレゼンテーションを行い、決勝大会への進出を目指す。観覧申込は6月6日まで、Webサイトより受け付けている。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2019年5月27日に開幕した高校野球春季北海道大会のリアルタイム速報を開始した。6月2日に行われる予定の決勝まで、大会全試合をリアルタイムで速報する。
受験期真っ只中、悩める友人のために自身の貴重な時間を使って“教える”ことに徹した学生。そうした子こそが第一志望校に合格していた!? 本企画では、学習ノート共有アプリ「Clear」運営会社・代表である新井豪一郎氏に「質問する力・教える力」について聞く。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2019年5月24日に開幕した高校野球春季東海地区大会と、5月25日に開幕する近畿地区大会の全試合をリアルタイム速報する。
小中高校生向けオンライン家庭教師「まなぶてらす」に、バーチャルオンライン家庭教師のユニト先生が登場した。指導するのは小学校で必修化されるプログラミング。2019年5月20日よりレッスンの予約受付を開始している。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2019年5月18日に開幕した「第71回春季関東地区高校野球大会」の全試合をリアルタイム速報する。
東京都では、東京都健全育成条例の改正により、インターネット利用に伴う危険から青少年を守るために有益なスマホアプリなどを推奨する制度を設けている。2019年5月9日、東京都として初めて推奨する2つのアプリケーションを公表した。
人気の「TikTok」では青少年が安心安全に利用できるよう、どのような対応を行っているのか。ByteDance株式会社 執行役員 公共政策本部長の山口琢也氏にわが子が「ネットいじめ」の対象になったときの対処法について話を聞いた。
子どもにスマートフォンや携帯電話を持たせたことで「影響があった」という保護者が、中学生56.2%、高校生62.4%にのぼることが2019年5月9日、東京都の調査からわかった。睡眠不足、成績や視力低下など悪影響の一方、親子の会話増など好影響を指摘する回答もあった。
日本テレビが開催する「ライオンスペシャル 第39回全国高等学校クイズ選手権(高校生クイズ2019)」は、「LINEみんなでクイズ」を活用して高校生クイズ史上初となる「全国どこでもスマホ一斉予選」を実施する。予選は2019年7月26日。
Mojangは、サンドボックスゲーム「マインクラフト」のブラウザ版を公開した。2009年当時の32ブロックのみが登場。クリエィティブモードが搭載された昔のバージョン相当の内容をブラウザ上で楽しむことが可能。
ナビタイムジャパンは、ルート検索や地図表示などの機能をAPIとして提供するサービス「NAVITIME API」を活用した学生向け研究・開発コンテスト「NAVITIME APIチャレンジ」を開催する。応募受付期間は2019年5月8日~6月30日。