advertisement
advertisement
中高生の7割以上は「テレビのニュース番組」から日本や世界のニュースを知り、もっとも信頼できる情報源と考えていることが、MMD研究所とTesTee(テスティー)の共同調査からわかった。ニュースで知らない単語などがあった場合は、インターネットで検索することが多い。
コンピュータエンターテインメント協会は2019年3月1日、日本ゲーム大賞2019「U18部門」の第2回決勝大会審査員にCANVAS理事長の石戸奈々子氏ら3名が決定したと発表した。エントリーは3月29日午後8時まで、Webサイトにて受け付けている。
ソフトバンクは、ネオマーケティングと共同で「子どもにスマートフォンを持たせることに対する意識調査」「親子のスマートフォン利用実態調査」を実施し、結果を発表した。
IoTショールーム「+Style(プラススタイル)」は、子どもを守るWi-Fi子機「iKydz Home(アイキッズホーム)」の販売を開始した。インターネットやビデオゲーム依存症を防ぎ、危険・有害コンテンツから子どもを守ることができる。+Style販売価格は、1万5,984円(税込)。
WHOは2019年2月12日、3月3日の国際耳の日(International Ear Care Day)に際して、ITU(国際電気通信連合)とともに、聴覚障害予防にあたってスマートフォンなどを含む機器の製造と使用に関する新しい国際規格を発表した。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は、LINE公式アカウント「JR東日本Chat Bot」に、AIを活用してJR東日本の利用や各種サービスに関する問合せにチャット形式で回答するコンテンツ「こども駅員Q&A」を追加し、2019年2月13日にサービスを開始した。
2020年度の大学入試改革では、思考力・判断力・表現力が重視される。その根底には、思考・判断・表現するための材料、つまりしっかりと定着した「知識」が必要だ。知識の定着と、アウトプットスキルの向上。二兎を追える仕組みが大学受験ディアロにはある。
プレゼンテーションのコツを紹介する企画。今回は聞き手が大人数いる場合の、自分の話のレベルの調整についてです。
キヤノンマーケティングジャパンは2019年2月14日、子どものスマートフォンを有害サイトなどから守るプログラムなどが利用可能な「ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズ」の個人向け製品の新バージョンを発売する。
イオンリテールは2019年2月6日、25歳以下なら3年間ずっと月額基本料金はそのままにデータ容量が1GB増量になる新サービス、「3年学割」を発表した。
未踏は、17歳以下のクリエータ、プログラマを対象とした「2019年度未踏ジュニア」の募集を開始した。応募締切は2019年4月28日。採択されたクリエータは、最大50万円の開発資金や開発場所、機材などの援助が受けられる。
ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は2018年12月から2019年5月31日まで、スマートフォンに関する正しい知識を親子でクイズ形式で学べる「全国統一スマホデビュー検定」を実施している。公開から約2か月時点で、全体正答率がもっとも高いのは“島根県”。
Appleは2019年1月30日、Today at Appleで新しいプログラム導入すると発表した。写真やコーディング、アート、デザインなどに興味があるすべての年齢層のファミリーや子どもにも役立つほか、教育者向けのセッションも用意されている。
動画コンテンツの視聴頻度について、17歳から69歳までの男女の約3割、年代別では10代の半数以上が「毎日」と回答していることが、2019年1月30日にジャストシステムが発表した調査結果より明らかとなった。
第91回選抜高等学校野球大会の選考委員会が2019年1月25日に開かれ、出場校32校が決定した。札幌大谷など8校が初出場する。組合せ抽選会は3月15日、大会は3月23日から4月3日までの12日間開催する。
駿台とベネッセコーポレーションは2019年1月23日、大学入試センター試験の自己採点結果から2次出願をシミュレーションするシステム「インターネット選太君」の提供を開始した。提供期間は2月6日まで。