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米・カリフォルニア州で誕生したクラウド関連のハードウェア・ソフトウェアを開発・設計・販売するBlackloud Japanは2018年12月7日、無線LANルーター「DropAP」が商品ラインアップに加わったと発表した。
ソフトバンクとウィルコム沖縄は、スマートフォンの正しい知識を親子で学べる「全国統一スマホデビュー検定」を、2019年5月31日までワイモバイルのWebサイトで実施している。安全なスマホとの付き合い方が学べるほか、オリジナルのルールリストも作成できる。
適用条件を満たすと月額基本料が割引となる“ワイモバイル”の学割キャンペーン「ワイモバ学割」が2018年12月5日から、“ソフトバンク”の学割キャンペーン「学割放題」が12月21日から実施される。
TikTokを運営するBytedanceは2018年11月30日、「TikTokセーフティーセンター開設記念・第1回TikTok Japanセーフティパートナーカウンシル」を開催した。
デジタルハリウッドが運営する起業家エンジニア養成スクール「G’s ACADEMY TOKYO」は2018年12月25日から28日までの4日間、中高生のためのプログラミングキャンプ「G’s ACADEMY YOUTH CAMP」を開講する。
Google Japanは2018年12月3日、日本で人気を集めたGoogle Playのコンテンツを紹介する「Google Playベストオブ2018」を発表した。アプリの隠れた名作部門賞には、計算力と論理的思考力を鍛える「Yakusu(ヤクス)」など5つが選ばれた。
CA Tech Kidsは、2019年3月に香港で開催されるアジアの子どもたちを対象としたアプリ開発コンテスト「AppJamming Summit 2019」に出場する日本代表選手の募集を2018年12月3日に開始した。
日産自動車と横浜市立大学は2018年11月27日、「産学連携に関する基本協定書」を締結。同大学データサイエンス学部を中心に、人材交流を通じた人材育成や共同研究を進めていく。
任天堂は、同社が著作権を有するゲームからキャプチャーした映像およびスクリーンショットを利用した動画や静止画などを個人が利用する際のガイドラインを公開しました。
日本マイクロソフトは2018年11月29日、ICT CONNECT 21とユニバーサル志縁センター、育て上げネットと連携し、子どもたちのプログラミング教育支援として「Minecraft カップ 2019 全国大会」、若者就労支援として「若者TECH」の取組みを実施すると発表した。
KDDIと沖縄セルラーは2018年12月1日から2019年5月31日まで、「auピタットプラン」を3か月間、毎月1,980円割引し、月額0円から利用できる「auゼロ学割」をはじめとした、25歳以下とその家族が対象の「学割」を提供する。
プラススタイルは2018年11月28日、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」の「ショッピング」において、「EARTH AR」「EARTH ARノートブック」の販売を開始した。
“良い”ノートとは何なのか。ノートを研究観察することで学習メソッドを生み出してきた太田あやさんと、ノートを共有するアプリで月間利用者100万人を超える「clear」のサービスを生み出した新井豪一郎さんにお話を伺いました。
学生国際ロボットコンテスト「WRO2018 タイ国際大会」が、2018年11月16日から18日の3日間、タイのチェンマイで開催された。日本からは17チームが参加し、6チームが入賞。追手門学院中学校は2年連続での入賞となった。
UQコミュニケーションズとUQモバイル沖縄は2018年12月1日から2019年5月31日まで、18歳以下の人とその家族を対象とした「ファミゼロ学割」の提供を開始した。適用条件を満たせば、月額基本料金が最大3か月無料、さらに新中高生は最大5か月無料となる。
NTTドコモは2018年12月1日から2019年5月31日まで、25歳以下を対象とした「ドコモの学割」を実施する。適用条件を満たすと、1年間毎月の利用料金が1,500円割引され、シェアパック子回線の場合、スマートフォンを月額280円から利用できる。