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イーケイジャパンは、初心者でもロボット工作とプログラミングの基礎を手軽に学べるプログラミングロボットキット「KOROBO Lite」(コロボライト)を2019年2月下旬(予定)に発売する。価格は3,100円(税別)。
ライフイズテックは2019年3月17日から4月5日まで、中高生向けIT・プログラミングキャンプ「Life is Tech!Spring Camp 2019」を開催する。会場は全国6都道府県、9大学。申込みはWebサイトにて受け付けている。
多くの青少年が初めてスマートフォンなどを手にする春の卒業・進学・新入学に向けて、総務省は2019年2月から「春のあんしんネット・新学期一斉行動」を展開する。関係府省庁や関係事業者・団体などと協力し、家庭でのルール作りなどを目指した取組みを集中的に行う。
神奈川県は2019年2月、子育ての不安、しつけのこと、ひとり親家庭、女性が抱えるさまざまな悩みを相談できる「LINE相談」を試行的に実施する。相談料は無料。匿名でも相談できる。
IPAは、「複数の Microsoft 社製品のサポート終了に伴う注意喚起」を2019年1月10日に発表した。
ドゥクエストは、2019年度センター試験の解説動画速報をWebサイトにて無料配信する。センター試験当日の2019年1月19日午後8時ごろから配信を始め、1月20日午後8時ごろまでに英語・国語・数学すべての問題の配信完了を予定している。
LITALICOワンダーは2019年2月9日と10日の2日間、子どもによるプログラミングやロボット製作の作品発表会「ワンダーメイクフェス5」を日本科学未来館で開催する。通塾生の発表のほか、一般来場者も参加できるプログラムが多数ある。入場無料、入退場自由。
シャープは2019年1月10日、電子辞書「Brain(ブレーン)」の高校生モデル2機種「PW-SS6」「PW-SH6」と大学生・ビジネスモデル1機種「PW-SB6」の計3種を発表した。1月24日に発売する。希望小売価格はオープン。
カシオ計算機は2019年1月25日より、電子辞書“EX-word(エクスワード)”シリーズの新製品として、英検対策コンテンツを拡充した高校生モデルなど14機種を順次販売する。店頭予想価格は、高校生モデルが3万8,000円前後。
アイフリーク モバイルは2018年12月26日、App Storeにて絵本を読んで語学学習ができる新アプリ「なないろえほんの国/The World of Rainbow Picture Books」の先行配信を開始した。
日本薬理評価機構(PEIJ)は、中高生を対象とした「PEIJ未来科学者フォーラム」を開催する。2019年2月ごろに第1回フォーラムを開催し、毎月1回程度開催予定。1月に事前説明会を行う。
モバイルAI/ARシステムの企画・開発・運営を行うLinneは、かざすAI図鑑アプリ「LINNE LENS(リンネレンズ)」が日本の野鳥全633種に対応したと発表した。スマホをかざすだけで計8,204種の名前が瞬時に表示される。ダウンロードは無料。
トレンドマイクロは2018年12月20日、第3回となるセキュリティコンテスト「What’s Your Story?」を実施し、審査の結果「tadanobu66」さんの作品「みんなが見てます。あなたの言葉。」が優勝したと発表した。
親子起業スタイルによって2018年12月13日、クリスタルロードが設立された。中学生(12歳)の加藤路瑛氏が取締役社長、母の加藤咲都美氏が代表取締役を務め、小中高生の起業支援やキャリア教育を推進する。
「月刊 天文ガイド」は2018年12月14日午後7時から、ニコニコ生放送で「ニコニコ天体観測『ふたご座流星群2018を見よう!』」を放送する。2018年の最後を飾る天文イベントとして、ふたご座流星群の模様を暗い夜空の観測地からリアルタイムで届ける。
トビタテ!留学JAPANは2018年12月11日、ナオト・インティライミがトビタテサポーターに就任したことを発表した。高校生向けの留学啓発施策「#せかい部」において、初のコラボレーション企画として、高校生部員を対象にナオト・インティライミのライブへ招待する。