動画コンテンツ視聴、10代は「毎日」が半数以上…人気媒体は?

 動画コンテンツの視聴頻度について、17歳から69歳までの男女の約3割、年代別では10代の半数以上が「毎日」と回答していることが、2019年1月30日にジャストシステムが発表した調査結果より明らかとなった。

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動画コンテンツを見るプラットフォーム(年代別)10代
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 動画コンテンツの視聴頻度について、17歳から69歳までの男女の約3割、年代別では10代の半数以上が「毎日」と回答していることが、2019年1月30日にジャストシステムが発表した調査結果より明らかとなった。

 「動画&動画広告月次定点調査」は、2017年6月から毎月1回行われている調査。全国の17歳から19歳の男女50名ずつ、加えて20歳から69歳までを10歳ごとに男女100名ずつ割り付けて回収し、合計1,100名の回答を得た。

 2018年12月度調査では、動画コンテンツを毎日視聴している人の割合は27.0%。2017年6月度調査時(24.1%)と比べるとわずかに増加している。年代別では、10代が54.0%、20代が37.5%、30代が26.5%、40代が22.5%、50代が19.0%、60代が16.0%。10代では半数以上が動画コンテンツを毎日視聴していることがわかった。

 動画コンテンツを視聴すると回答した人のうち、1日に平均30分以上視聴している人は53.3%。視聴頻度がもっとも多い動画は、「10分未満のコンテンツ」「30分未満のコンテンツ」各24.4%だった。2017年6月度調査では、「5分未満のコンテンツ」29.4%、「10分未満のコンテンツ」22.1%の順で多かったが、この1年半でより長尺の動画コンテンツが視聴されるようになってきていることがわかった。

 2018年にもっとも利用された動画プラットフォームは、2017年に引き続いて「YouTube」。12月度調査では、週に1日以上動画コンテンツを視聴する人のうち、91.0%が利用していることがわかった。また、動画プラットフォームとして利用率を伸ばしたのは「Instagram」で、12月度調査では28.3%の人が利用していることがわかった。特に10代の利用率は、1月度の調査時は26.8%だったのに対し、12月度調査では59.4%と2倍以上伸ばしており、「Twitter」の利用率(2018年12月度:66.7%)に迫る勢いだ。
《桑田あや》

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