D×Pと連携、中高生SNS「ひま部」に不登校・高校中退悩み相談室

 コミュニティアプリケーション「ひま部」を運営するナナメウエはD×P(ディーピー)と連携し、2019年9月5日より日本最大級の中高生向けSNS「ひま部」内に不登校・高校中退悩み相談窓口を期間限定で設置した。終了日は未定。

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ひま部×D×P連携企画「不登校・高校中退悩み相談室」
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 コミュニティアプリケーション「ひま部」を運営するナナメウエはD×P(ディーピー)と連携し、2019年9月5日より日本最大級の中高生向けSNS「ひま部」内に不登校・高校中退悩み相談窓口を期間限定で設置した。終了日は未定。

 「ひま部」は1日の投稿数が600万回を超える国内最大の学生限定SNSアプリ。「ひま部」の中では、人間関係、病気、進路、中退や不登校など、親や先生など身近な大人に言えないさまざまな悩みや心配事について意見が交わされ、10代だけでは解決できないような深刻な相談がアプリ上で行われているという。

 このたび、通信・定時制高校の生徒・中退や不登校経験のある10代を対象にLINE@で相談に応じているNPO団体「D×P」の協力のもと、「ひま部」の人気機能であるサークル内に新たに「D×P不登校・高校中退悩み相談室」を開設した。

 「D×P不登校・高校中退悩み相談室」には、9月5日の運用開始からわずか2日間で71人のユーザーが登録し、160件のコメントが寄せられた。D×Pのスタッフが相談に応じるのはもちろん、学生ユーザーが悩みを持つユーザーを連れてくるなど相互的な支え合いも起こっているという。

 ナナメウエとD×Pは相談室の設置にあたり「10代がSNS上でトラブルや犯罪に遭うケースが増えているが、彼らの居場所にもなっているインターネットを奪おうとするのではなく、安心してつながることができる環境を10代の彼らとともにつくっていきたい」とコメント。1人でも多くの中高生の将来が明るく豊かなものになるよう、「ひま部」の若者の支えの幅を広げできる範囲で積極的にユーザーの生活改善に取り組んでいきたいとしている。
《畑山望》

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