advertisement

デジタル生活 中学生ニュース記事一覧

パソコンを使ってより良い学習を、デジタルライフを支えるPCホスピタル 画像
保護者

パソコンを使ってより良い学習を、デジタルライフを支えるPCホスピタルPR

 新年度を迎え、新たにパソコンを購入したり、設定を見直したりしている家庭も少なくないだろう。日本PCサービスが運営するPCホスピタル東京三田店 店長の渡邉太陽氏に、パソコントラブルへの対応やアドバイスなどを聞いた。

千葉県ネットパトロール、中高生1,190人が問題ある書き込み 画像
中学生

千葉県ネットパトロール、中高生1,190人が問題ある書き込み

 千葉県は2025年5月15日、2024年度青少年ネット被害防止対策事業(ネットパトロール)の実施結果を公表した。問題のある書き込み人数は1,190人と、前年度から77人増加。一方、特に問題がある書き込みは件数・人数ともに前年度から減少した。

英オックスフォード大学、「ゲームが精神的健康にもたらす13の項目」を提唱―メリットからデメリットまで 画像
未就学児

英オックスフォード大学、「ゲームが精神的健康にもたらす13の項目」を提唱―メリットからデメリットまで

 オックスフォード大学は、ビデオゲームが精神的健康に良い影響と悪い影響の両方を持つ13項目を特定した。ゲームはストレス解消や自律性を促す一方、依存や孤独感を引き起こすこともある。

中高生のジェンダー意識「隠れたカリキュラム」が影響 画像
高校生

中高生のジェンダー意識「隠れたカリキュラム」が影響

 ガールスカウト日本連盟は2025年4月28日、2024年に実施した「中学生・高校生のジェンダーに関する意識調査2024」の報告書を公開した。学校や家庭など日常生活に潜む「隠れたカリキュラム」が、中高生の意識や行動に影響を与えていることが明らかになった。

【夏休み2025】台湾で女子中高生向けAI・プログラミングCamp 画像
中学生

【夏休み2025】台湾で女子中高生向けAI・プログラミングCamp

 2025年8月4日から8月9日まで、早稲田大学アカデミックソリューションは、女子中高生を対象とした「AI・プログラミング Camp」を台湾で開催する。現在、参加者を募集しており、締切は2025年5月20日。

【GW2025】科学漫画サバイバル、人気作まるごと無料公開 画像
小学生

【GW2025】科学漫画サバイバル、人気作まるごと無料公開

 2025年4月25日から5月8日まで、サバイバル図書館では「科学漫画サバイバル」シリーズの人気作を無料で1冊まるごと読めるキャンペーンを実施する。

現地からお届け!大阪・関西万博で親子ワクワク未来体験 画像
小学生

現地からお届け!大阪・関西万博で親子ワクワク未来体験PR

 2025年大阪・関西万博が開幕した。日本での万博開催は2005年の愛知万博以来20年ぶり。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月13日(日)から10月13日(月)まで開催され、国内外から約2,800万人の来場が見込まれる。

中高生の音声通話頻度、男子が女子を上回る 画像
中学生

中高生の音声通話頻度、男子が女子を上回る

 LINEヤフーが運営する「LINEリサーチ」は、全国の中高生を対象に音声通話の頻度や相手、通話時間、話題について調査を行い、その結果を発表した。

10代のスマホ利用はセルフコントロールがカギ…良い信頼関係を築くための親の心得 画像
中学生

10代のスマホ利用はセルフコントロールがカギ…良い信頼関係を築くための親の心得PR

 進級・進学するタイミングで、子供にスマホを与えるご家庭も多いだろう。自分自身のスマホを手に入れた思春期のわが子が、ネット社会に潜む危険への適切な対応を理解し、スマホを自律的に利活用できる環境を親としてどのように整えていくか。親がわが子と一緒にできるルールづくりについて考えたい。

「新高1生は自分のロードマップを描こう」河合塾講師が教える一歩先行く学習ポイント【大学受験】 画像
中学生

「新高1生は自分のロードマップを描こう」河合塾講師が教える一歩先行く学習ポイント【大学受験】PR

 河合塾は新高1生と保護者向けに、高校生活や大学入試に向けた学習法を解説するオンラインセミナー(無料)を実施。講師が高校の英語と数学のポイントをわかりやすく解説。学習計画の重要性を強調した。アーカイブ動画を配信中。参加者特典『現役合格ロードマップ』付き。

高校生、生成AI利用約3割…東京都ネット利用調査 画像
中学生

高校生、生成AI利用約3割…東京都ネット利用調査

 東京都教育委員会は2025年3月24日、2024年度「児童・生徒のインターネット利用状況調査」の報告書を公開した。生成AIについて、高校生の約3割が使用したことがあると回答。学校の部活動や習い事以外で熱中しているものとしては、「ゲーム」や「動画視聴」の割合が高い結果となった。

ベネッセ、デジタルウェルビーイング参画決定 画像
小学生

ベネッセ、デジタルウェルビーイング参画決定

 ベネッセコーポレーションは2025年3月から、「子どもと青少年のデジタル ウェルビーイングに関するイニシアチブ」に参画することを決定した。デジタル技術の利点を生かしつつ、子供たちが安全で健康的にデジタルコンテンツを利用できる環境を整えることを目指している。

創英ゼミナール、メディアリテラシー教育を始動 画像
教材・サービス

創英ゼミナール、メディアリテラシー教育を始動

 学習塾「創英ゼミナール」を運営する創英コーポレーションは2025年3月12日、Classroom Adventureが開発した謎解きゲーム型メディアリテラシー教育プログラム「レイのブログ-Ray's Blog-」を、創英ゼミナールの約7,000人の塾生に無料で提供することを発表した。

AI進化で教育変革、8割の保護者が必要性を実感 画像
保護者

AI進化で教育変革、8割の保護者が必要性を実感

 ドリームエリアは2025年2月14日から17日の期間、AIの進化が子供たちの勉強や職業に与える影響について調査を行い、結果を発表した。学校業務支援システム「マチコミ」を利用する未就学児から大学生までの子供がいる保護者で、AIの必要性を感じている保護者が8割以上にのぼることが明らかになった。

中学生の生成AI利用率13.3%、親を上回る 画像
中学生

中学生の生成AI利用率13.3%、親を上回る

 2024年11月、モバイル社会研究所が実施した調査によると、中学生の生成AI利用率が13.3%に達し、親の利用率9.0%を上回ったことが明らかになった。調査は全国の小学生および中学生とその親を対象に行われ、回答数は1,300件。性別・学年・地域・都市規模の人口分布に比例してサンプリングされた。

小中高生クリエータ支援「未踏ジュニア」募集…締切3/30 画像
小学生

小中高生クリエータ支援「未踏ジュニア」募集…締切3/30

 独創的なアイデアと卓越した技術をもつ17歳以下のクリエータ向け支援プログラム「未踏ジュニア」の募集が始まった。2025年度の応募締切は2025年3月30日。採択されたクリエータには最大50万円の開発資金や機材などを提供。参加は無料で、採択後のプログラムに関する費用は未踏ジュニアが負担する。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 10
  8. 20
  9. 30
  10. 40
  11. 50
  12. 最後
Page 1 of 92
page top