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エムティーアイは2024年3月21日、ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス「ルナルナ」において、小学生・中学生向け専用モード「ジュニアモード」の提供を開始した。初潮前から生理周期が安定するまでの時期を安心して過ごせるようにサポートする。
未踏は、独創的なアイデアと卓越した技術をもつ17歳以下のクリエータを支援する「未踏ジュニア」の参加者募集を開始した。メンターによる指導や最大50万円の開発資金、機材などを提供し、ソフトウェア・ハードウェアの開発を約6か月間にわたって支援する。応募締切は4月6日。
サンワサプライは、机の上で6段階の傾斜を作ることができ、学習時の筆記台、リビング学習、読書での書見台としても使用可能な木製の卓上傾斜台「200-STN079」をWeb限定商品として発売した。価格は2,980円(税込)。直販サイトやネットショップで購入できる。
日本の教育界や保護者の間でも生成AIの可能性と課題が注目されている。マイクロソフトの阪口福太郎氏に、生成AIの最前線や教育におけるAI活用の利点と課題、今後の展望などを聞いた。
阪神電気鉄道は2024年3月18日、定期券購入時の窓口混雑緩和と利便性向上のため、スルッとKANSAI協議会と共同開発したシステム「定期券WEB予約サービス」を導入する。新規の通学定期券と通勤定期券、こどもICOCAが事前予約のうえ自動定期券発売機で購入できるという。
世代もジャンルも多様なゲームのエピソードが寄せられています。
IoTコンサルティングは2024年2月20日、格安SIMやスマホの最新情報を届けるメディア「iPhone大陸」にて実施した、スマホ学割に関する調査結果を発表した。スマホを持たせる時期は、小学生44%、中学生40.4%で、84.8%が小中学生からであることが判明した。
日本のプロeスポーツチーム「DetonatioN FocusMe」は、18歳未満の未成年との選手契約は、必ず保護者の同意が必要としています。
東京大学メタバース工学部は2024年3月20日、ジュニア講座「メタバースのアバター文化と最新ファッショントレンド(文系から見る先端技術シリーズ)」をオンライン開講する。参加費無料。申込期限3月13日。
BIGLOBEは2024年2月15日、「ファミリー層のインターネット利用に関する意識調査」の結果を第2弾として公表した。未就学児の親の8割が「スマホを上手に育児に利用するのは良いこと」と回答したという。
YouTubeチャンネル『StudyInネイティブ英会話』でお馴染みの清家さんとアンジーさん。子供から大人まで、英語を楽しく学べる動画を配信し続け、登録者数は100万人を突破。多様なメディアを参考にして日々のトピックを考えているというお二人に、英語の勉強法や日本語ナビ付きの週刊英字新聞「Asahi Weekly」とそのデジタル版「Asahi Weekly DIGITAL」の活用法について話を聞いた。
中学生の約4割がアプリ課金経験者で、男子は49.7%・女子は27.7%と男子の割合が高いことが2024年2月2日、学研教育総合研究所が発表した中学生白書Web版の調査結果から明らかとなった。課金したアプリのジャンルは、1位「ゲーム」、2位「動画・映画」、3位「音楽」。
Metaは2024年1月26日、Instagramにおいて、10代の利用者がフォローしていない、またはつながっていない人からのダイレクトメールを受信できない初期設定にすることを発表した。送信元が10代である場合も含まれるという。
新入学のシーズンを控えて、学生さんやご両親から「どのMacBookを買えばいいの?」という質問を多くいただくので、ここにまとめて回答しておこう。
「お子さまのより良い未来応援サイト」をビジョンに、教育に関するニュースを日々お届けしている「リセマム」。新年を迎え、編集長の加藤紀子より年頭のご挨拶です。
中学生の学習や生活習慣、高校受験の話題等、リセマムが選ぶ2023年「中学生」重大ニュースを発表する。