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デジタル生活 中学生ニュース記事一覧(2 ページ目)

379作品の頂点を競う「マイクラカップ全国大会」2/16大阪 画像
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379作品の頂点を競う「マイクラカップ全国大会」2/16大阪

 Minecraftカップ運営委員会は2月16日、「第6回Minecraftカップ」全国大会を大阪府で開催する。全国から選抜された小中高生246名が、「教育版マインクラフト」を使って制作した379作品の頂点を競う。

京急線全駅で子供の改札通過通知サービス、MIXIが協力 画像
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京急線全駅で子供の改札通過通知サービス、MIXIが協力

 京浜急行電鉄とMIXIは、2025年1月22日に京急線全駅で子供の駅改札通過通知サービスを搭載した「みてねみまもりGPSトーク(京急線対応モデル)」の予約販売を開始した。通知サービスは3月17日から開始予定で、子供が改札を通過すると保護者のスマートフォンに通知が届く仕組みだ。

「早寝早起き朝ごはん」アプリコンテスト、724作品から受賞者発表 画像
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「早寝早起き朝ごはん」アプリコンテスト、724作品から受賞者発表

 「早寝早起き朝ごはん」全国協議会は2025年1月20日、「早寝早起き朝ごはん」アプリコンテストの結果を発表した。同コンテストは、小学生、中学生、高校生を対象に、生活リズムの向上を促すアプリやそのアイデアを募集するもので、全国から724作品が集まった。今回、最優秀賞を含む各部門10作品が選ばれた。

ナゾトキ地頭タイプ診断、無料公開…栄光ゼミナール 画像
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ナゾトキ地頭タイプ診断、無料公開…栄光ゼミナール

 栄光ゼミナールは2025年1月20日、謎解きクリエイター松丸亮吾氏が率いるRIDDLERと協力し、スマートフォンで小学生から大人まで誰でも無料で楽しめる「ナゾトキ地頭タイプ診断」を公開した。

【2024年重大ニュース・中学生】見えてきた課題、世界を舞台に中学生の活躍も 画像
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【2024年重大ニュース・中学生】見えてきた課題、世界を舞台に中学生の活躍も

 中学生の学習や生活習慣、高校受験の話題等、リセマムが選ぶ2024年「中学生」重大ニュースを発表する。

専門家が語るマインクラフトの教育的効果、学びを広げるための大人の役割 画像
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専門家が語るマインクラフトの教育的効果、学びを広げるための大人の役割PR

 ゲームを教育に活用することが注目されている。マイクラ教育の第一人者であるタツナミシュウイチ氏、広島大学の池尻良平准教授、日本マイクロソフトの青木智寛氏を招き、マインクラフトの教育的効果や、今後の展望などについて聞いた。

10代男子61%「友人は多いほうがよい」SNS発信頻度に影響 画像
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10代男子61%「友人は多いほうがよい」SNS発信頻度に影響

 NTTドコモのモバイル社会研究所が2024年12月9日に発表した調査結果より、若年層や男性において「友人は多いほうがよい」と考える割合が高く、SNSでの発信頻度にも影響を与えていることが明らかになった。

Yahoo!検索大賞2024、大谷翔平が2年連続大賞 画像
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Yahoo!検索大賞2024、大谷翔平が2年連続大賞

 LINEヤフーは、前年と比べ検索数が急上昇した人物や作品、商品をランキング形式で発表する「Yahoo!検索大賞2024」を公開した。2024年1月1日から10月1日までの集計データをもとに、「今年の顔」となる"大賞"をはじめ、各カテゴリーのランキングを発表。大賞にはプロ野球選手の大谷翔平が選ばれ、2年連続での受賞となった。

JC・JKが選ぶ「2024年流行語大賞」注目ワード発表 画像
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JC・JKが選ぶ「2024年流行語大賞」注目ワード発表

 Z世代向けのマーケティング支援を行うAMFは、2024年7月から11月までのトレンドをまとめた「2024年の流行語大賞」を発表した。選考は、全国の女子中高生からなるマーケティング集団「JC・JK調査隊」の精鋭メンバーによって行われ、「ヒト・モノ・コンテンツ・コトバ」の4部門に分けて発表された。今回から「バショ部門」が「コンテンツ部門」に生まれ変わった。

WRO2024トルコ国際大会、日本チームが金メダル 画像
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WRO2024トルコ国際大会、日本チームが金メダル

 世界最大級の国際ロボット競技会「WRO(World Robot Olympiad)」が、2024年11月28日から29日にかけてトルコ共和国イズミルで開催された。今回の国際大会には、世界中の国と地域から約600チームが参加し、日本からは14チームが出場した。日本の高校生チームは、金メダルと銅メダルを獲得し、中学生を含む4チームが8位以内に入賞するという成果を収めた。

AI英会話アプリ「スピークバディ」レベル診断が可能に 画像
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AI英会話アプリ「スピークバディ」レベル診断が可能に

 AI英会話アプリ「スピークバディ」が、新たに生成AIを活用したスピーキングテスト機能を発表した。学習者は、世界中のAIバディと約10分間の会話を楽しむことで、英会話レベルの診断を受けることができる。この新機能は、学習者の英会話力を正確に測定し、個々のレベルに応じたカリキュラムを提案することで、学習の継続を支援することを目的としている。

インターネット学習で情報活用力向上…モバイル社会研究所 画像
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インターネット学習で情報活用力向上…モバイル社会研究所

 NTTドコモのモバイル社会研究所は2024年11月21日、インターネットを利用した学習が子供の情報活用能力に与える影響について調査結果を発表した。中学生の3人に1人が1日1時間以上インターネットを利用して学習しており、これにより情報の収集力、表現力、処理力が特に高いことがわかった。

子供向けドローン競技大会、関西国際大学で12/14 画像
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子供向けドローン競技大会、関西国際大学で12/14

 子供向けドローン競技大会「ドロカツ」の西日本大会が、2024年12月14日に関西国際大学の神戸山手キャンパスで開催される。ドロカツは、プログラミングとドローン操縦を組み合わせた競技大会で、STEM教育への興味を高めることを目的としている。

小中学生が地方の観光課題に取り組むマイクラコンテスト 画像
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小中学生が地方の観光課題に取り組むマイクラコンテスト

 NIJINが運営するメタバース学童「NIJINアフタースクール」は、小中学生が地方の観光課題に取り組み、理想のホテルをマインクラフトで表現するコンテストを開催する。コンテスト開催にあたり、2024年11月に4回にわたって講座を開く。

関西学院大学、多様な人が集う知的創造複合施設「C-ビレッジ」2025年4月開設 画像
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関西学院大学、多様な人が集う知的創造複合施設「C-ビレッジ」2025年4月開設PR

 関西学院大学は2025年4月、最新施設と自然環境が調和する神戸三田キャンパス(以下、KSC)近接地に複合施設「KSC Co-Creation Village(C-ビレッジ)」を開設する。多様な人が集い、枠を超えて共創する拠点となり、さらなる発展・活性化を目指す。

ICOCA、通学定期の証明書確認1回のみ…12月より 画像
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ICOCA、通学定期の証明書確認1回のみ…12月より

 JR西日本は2024年12月1日より、新規で通学定期乗車券を購入する際、卒業予定年月日が証明された通学証明書などを持参すると卒業まで「みどりの券売機」などで購入できるサービスを導入する。また2025年春からは中高生のモバイルICOCAにおいて駅の窓口に並ぶことなく定期券が購入できる。

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