スポーツスタートアップ企業ookamiはスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2022年7月24日に開幕した全国高校総体(インターハイ)男子サッカー2022の全試合をリアルタイム速報する。
防衛省は、サイバーコンテストを8月21に開催すると発表した。
ライフイズテックのアプリ甲子園実行委員会は、おもに中高生を対象にしたアプリ・Webサービスの開発コンテスト「アプリ甲子園2022」を開催。9月4日まで作品を受け付ける。
「東京ゲームショウ 2022(TGS2022)」の来場者向け公式サイト公開。メインビジュアル、テーマも発表されました。
総務省が進める「異能vation(イノウベイション)」プログラムの業務実施機関を務める角川アスキー総合研究所は2022年6月20日、「異能vation」プログラムの2022年度公募を開始した。2つの部門で、ICT分野における技術課題への挑戦を広く募集する。
2022年のプログラミング教育市場は302億円にのぼることが、GMOメディアと船井総合研究所の共同調査より明らかになった。2030年には1,000億円超の市場規模になる可能性が高いという。
デジタルアーツは、青少年の情報リテラシー教育教材「スマホにひそむ危険 疑似体験アプリ」に、新たなストーリーを4本追加し、2022年6月17日に無償提供を開始した。「SNSでの誹謗中傷(加害者)」等最新事例をもとに制作。合計15本のストーリー提供となる。
NTTSportictと広島ホームテレビは、2022年6月18日と19日に開催される「第66回中国高等学校選手権大会バスケットボール競技」の男子・女子の全試合をライブ配信またはアーカイブ配信する。登録不要、一定期間無料で視聴可能。
教育メディア「おうち教材の森」にて「いま子どもの学校で流行っているゲームは?」ランキングが発表されました。
eスポーツ大会機能を実装したデジタルカフェ&アカデミー「e-VERSE(イーバース)」が2022年6月17日、横浜・港南区上大岡の複合商業施設「アカフーパーク」内にオープンする。
WDCは、妊娠中~3歳以下の子供がいる女性を対象に、非対面・非接触サービスに関する意識調査を行った。調査によると、サービスを利用したことがある人は全体の2割程だが、経験者の満足度は高く、さまざまな場面で今後も活用したいと考える女性が多いことがわかった。
既にどちらかのエディションを購入しているプレイヤーは、もう片方のエディションをリリースから2~3日で無料で入手可能。
教育情報サイト「リセマム」は、電子辞書の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「電子辞書」を発表した。
埼玉県青少年課では、「子供安全見守り講座」の講師としてネットアドバイザーを新たに養成するために「埼玉県ネットアドバイザー養成講座」を開催。満18歳以上で県青少年課が指定する養成講座などをすべて受講できる参加者を30名程度募集する。
「外付けモニターは理系の勉強のマストアイテム」と語る教育系YouTuberヨビノリたくみ氏の視点から、BenQのアイケアモニターGWシリーズ最新製品「GW2485TC & GW2785TC」と、モニター掛け式ライトScreenBar Plusを日々の学習に生かすアイデアについて聞いた。
麻布大学「いのちの博物館」は、自宅で学べる・楽しめる「バーチャルいのちの博物館」をオンラインで開館した。迫力のある動物の骨格展示を高い臨場感で鑑賞可能。