リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第9回となる「ReseMom Editors' Choice 2023」では、10のサービスを選出させていただきました。
NTTドコモ モバイル社会研究所は2023年10月12日、小中学生のネット終了時間の調査結果を公表した。午後9時までにネットを終えるのは、小学生の約8割、中学生の約2割であることがわかった。
Fun Standardが展開するBELLEMONDは2023年10月、iPad専用スタイラスペン「スラスラかける君」を発売した。「パームリジェクション」「傾き検知」「マグネット吸着」などの鉄板機能を搭載。価格は、発売記念特別価格で(期間未定)1,998円。
スマイルラボとロートこどもみらい財団は2023年10月5日、「Nicotto Town/ニコッとタウン」に、子供たちが自由に参加できるメタバース児童館「ロートの放課後」をオープンした。自宅から気軽に1人でアクセスでき、自分らしく過ごせる交友関係を広げることもできるという。
小田急電鉄は2023年10月から11月にかけて、XR技術に着目したイベントを2つ展開する。10月6日からは、ARを通じた新しい楽しみ方を体感できる「ミライPARK@新宿中央公園」を開催。10月27日から29日にはXRに特化した国際映画祭を開催する。
全国の養護教諭の約6割が、近視進行による将来の眼疾患や失明リスクについて危機感をもっていることが、ジョンソン・エンド・ジョンソンのビジョンケア・カンパニーが調査した結果より明らかになった。
2023年9月25日にこども家庭審議会(第2回)が開催され、議事の1つとして「こどもの居場所づくりに関する指針(仮称)」の答申素案が示された。子供・若者が過ごす場所・時間・人との関係性すべてが居場所になりえるとして、オンラインやSNSも有用と盛り込んでいる。
教育ネットは2023年9月13日、「ネット利用における実態調査」にて「家庭における ICT 機器利用時のルールの有無」と「ルールの決め方」の調査結果を公開した。「とくにルールはない」家庭は、2020年度と比べ、小3から中3の全学年で減少していることがわかった。
マイクロソフトは、Windows 11等に付属する無料ワープロソフト「ワードパッド(WordPad)」を将来的に削除すると発表しました。
ニフティは、「ネッ友」に関するアンケート調査を実施し、2023年8月21日に結果を公開した。ネッ友と「オープンチャット上のみで話す」ほか、小学生は「一緒にゲームをする」、中学生はさらに「LINEやメールなどで連絡をとる」ことがわかった。
小中学生のネット利用最多はYouTubeで、2位は小学5年生まではマインクラフト、小学6年生以降はLINEであることが、教育ネット総合研究所が2023年8月2日に発表した調査結果から明らかとなった。
オンライン習い事サイト「カフェトーク」を運営するスモールブリッジは、韓国語中・上級学習者を対象に、「Cafetalk Premium講師 YANG先生から学ぶ韓国語の慣用句!第7弾」を8月19日、8月29日に実施する。ライブ視聴および後日録画視聴も可能。
小中学校の各教室での授業づくりをはじめとして、職員室での校務DX化などに取り組む、Canva for Educationの認定教育アンバサダー(Teacher Canvassador)、一般社団法人エンターキーに所属の清水智氏が、学校の回線速度計測の重要性についてわかりやすく解説する。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年7月31日~8月4日の注目ニュースを振り返ってみよう。
中学受験の「三種の神器」は、ホワイトボード・過去問、そしてA3サイズ対応のプリンタと言われる。大きな高性能プリンタを自宅に置く必要は、果たしてあるのか。中学受験を控えた小6の息子とともに、BrotherのA3対応プリンタ「MFC-J7500CDW」を試してみた。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年7月24日~7月28日日の注目ニュースを振り返ってみよう。