グーグルは28日、「Googleショッピング」の提供を開始した。商品キーワードを検索することで、探している商品の商品名、画像、価格が一覧で表示される。
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社は26日、家庭向けフィルタリングソフト「i-フィルター 6.0」の記者発表会を開催した。
グーグルでは、小中高生を対象に作品を募集した「Doodle 4 Google」の、一般参加型のオンライン投票を実施中。「地球のなかまたち」をテーマに全国から約9万点もの応募が寄せられた。
はてなは10月15日、小中学生向けSNS「はてなランド」を終了した。
ソーシャルネットワーキングサービス「GREE」を運営するグリー株式会社は、10月18日、サイトの健全性向上と青少年の保護・健全育成に向けた取り組みを強化すると発表した。
親子、家族が共に楽しみながら、学び、体験し、交流することを通して、未来への夢を育むことを目的に、幼児・小学生・中学生および保護者を対象とした参加・体験型イベント「丸の内キッズフェスタ」が、東京国際フォーラムで8月17日から19日まで開催されている。
マカフィーは7月7日、危険なオンライン活動から子供を保護する「マカフィー ファミリー プロテクション」のダウンロード販売を開始した。
米マカフィーは6月30日、米国におけるティーンエイジャーのオンライン活動をあきらかにしたレポート「親の知らない子供のオンライン生活」(“The Secret Online Lives of Teens”)を発表した。9ページのPDFファイル(英文)として公開されている。
シマンテックは5月20日、過去に例のないアプローチで子どもが安全にインターネットを利用でき、保護者の心配を払拭できる新サービス「ノートン オンライン ファミリー」のパブリックベータ版を公開した。
ネットスター、ヤフー、デジタルアーツの3社は4月20日、「保護者のためのフィルタリング研究会」を共同設立したことを発表した。研究会の活動期間は、本年4月から11月までを予定。事務局はネットスターおよびヤフーが共同で務め、デジタルアーツは運営協力を行う。