イードは10月31日、専門ジャンルに特化したスマートフォン向けニュースアプリプラットフォーム『amber(アンバー)』を開発。第1弾として、自動車ジャンルに特化したAndroid版アプリ『amber 車ニュース』をリリースした。
トレンドマイクロは、PlayStation 4(PS4)に対応したWebセキュリティサービスを同日よりPlayStation Storeで提供開始した。
ウェザーニュースは、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」の「紅葉ch.」にて紅葉の色づきを実況する「色づきあざやかマップ」の提供を開始した。また紅葉写真を紹介する「絶景写真館」も同時にスタートする。
センジュは、パパママのための子どもとお出かけ応援アプリcomolib(コモリブ)のiOSアプリケーションの提供をApp Storeにて開始した。価格は無料。対応端末は、iOS7.0以降のiPhone、iPad touch、iPad。
トレンドマイクロは、スマートフォン・タブレット端末向けセキュリティソフト「ウイルスバスター モバイル」の最新版を10月30日より店頭で、またトレンドマイクロ・オンラインショップでは10月22日より発売を開始する。
電子書籍販売サイトのeBookJapanは、知育アプリ開発を行うフォーリーを子会社化し、童謡・童話アプリ「えほんであそぼ!じゃじゃじゃじゃん」や、音楽ゲームアプリ「MARSH MELODY~グニュとうたおう~」などをラインナップに追加した。
アップルは21日未明、「iOS 8.1」の公開を開始した。iOSデバイスから直接、またはiTunes経由でアップデートが可能。iPhone 4s以降、iPad 2以降、iPad mini以降、iPod touch(第5世代)向けのアップデートとなる。
東京書籍と東京学芸大こども未来研究所は、親子で遊べるiOS向け知育アプリ「こどアプリ codoapp」シリーズ第2弾として、3タイトルの配信を開始した。価格はいずれも300円。
ネオスは10月15日、フジテレビKIDSと提携して「beポンキッキーズ for dキッズ」を提供すると発表した。NTTドコモが提供している子育て家族向け知育サービス「dキッズ」にて月額372円(税別)で利用できる。
LINEは、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE」のiPad版を、全世界で提供を開始した。スマホ版で登録したメールアドレスとパスワードを入力するだけで、友達リストや購入したスタンプもそのままに、iPadでの「LINE」を楽しむことができる。
現役大学生・大学院生の96%がLINEのアカウントを保有し利用していることが、トモノカイが10月14日に発表した「大学生のSNSの利用実態」より明らかになった。LINEの利用目的は「家族・友人等との連絡・雑談」が95%で最多だった。
LINEは9日、事業戦略発表イベント「LINE CONFERENCE TOKYO 2014」を千葉県浦安市にて開催。新サービスやパートナーシップ戦略、今後の事業構想を発表した。
サムスン電子ジャパンは、16歳以上を対象にアプリ開発人材を育成する社会貢献プログラム「TechInstituteアプリ開発者養成講座」第2期を2015年1月より6か月間、東京と大阪で実施する。16歳-20歳は無料で受講できる。
ラックは、卓越したIT技術を持った若者を支援する「ITスーパーエンジニア・サポートプログラム“すごうで“」について、同日より2015年度の募集を開始したと発表した。選考により最も優れた個人またはグループには、年間100万円相当の活動支援を実施する。
CEATECの村田製作所ブースでは、同社の電子デバイスを応用した提案として、赤ちゃんのためのライフログツールのデモを実施していた。これは、赤ちゃんの生活リズムを計測し、そのデータをスマートフォンで記録・管理できるものだ。