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JR東日本とJR西日本は、センター試験が行われる1月16日・17日に、東北本線や仙山線、山陽線、可部線などで、臨時列車の運転や車両の増結を実施すると発表した。受験生の利便性向上を図ることが目的。
島根県にある国立三瓶青少年交流の家は、「ダイナミック!!雪そり大会inさんべ」を、2月27日・28日に開催する。交流の家に1泊する小学生の親子対象のイベントで、雪そり体験のほか「かんじきハイキング」も体験できる。参加費は大人1,380円、小学生1,350円。
1月11日、全国で成人式が開催される。2016年の新成人人口は121万人で、男性62万人、女性59万人。最近の若者は、どのように成人の日を過ごすのだろうか。20代の男女に聞いた。
カウネットが運営するはたらく女性向けの情報サイト「わたしみがき」の調査によると、約半数の人が毎日デスクを片付けているにもかかわらず、書類の整理で困っている女性が約8割にのぼることがわかった。
「ちゃんと作る、ちゃんと食べる」。これは映画「はなちゃんのみそ汁」のなかで主演の広末涼子さんが幾度となく口にしたセリフだ。広末さんが千恵さんを演じようと思ったのは、安武信吾さんと、はなさんに会ったときに感じたことがきっかけとなった。
「よしもと×川崎市総合型スポーツクラブ大運動会」が1月23日、川崎市とどろきアリーナで開催される。スポーツ選手とお笑い芸人総勢60名が出演し、小学生と楽しい企画や競技を繰り広げる。遠藤章造(ココリコ)や野球選手の青木宣親ほか著名人が参加する。
東京電力は1月7日、4月より開始される電力小売全面自由化に向けた新たなサービスメニューを発表した。家族構成やライフスタイルにあわせた料金プランやポイントサービス、提携先とのセット割などお得なプランを紹介。1月8日より電話での先行予約も受付開始する。
第一生命は1月7日「大人になったらなりたいもの」のアンケート結果を発表した。男子は「サッカー選手」、女子は「食べ物屋さん」が1位となった。また、2016年の新成人が子どものころに行ったアンケート結果と比較し、「将来の夢」の変化を分析している。
厚生労働省は1月7日、2015年第52週(2015年12月21日~12月27日)のインフルエンザ発生状況を発表した。患者報告数3,734人、定点あたり報告数0.76、医療機関受診患者数約4万人となり、前週の定点報告数0.46、受診患者数約2万人から2倍に増加した。
カーセンサーは、「クルマのある生活調査2015」<未就学児を持つママ編>を実施、その結果を発表した。
手芸専門店「クラフトハート トーカイ」などを展開する藤久は、子どもの新生活に向けた手作り準備グッズを幅広く展開している。「塗る・切る・貼る」をテーマに親子で一緒に楽しみながら入園・入学準備グッズを作れる商品を数多くそろえている。
マクロミルは、2016年に成人式を迎える全国の新成人を対象に「2016年 新成人に関する調査」を実施。新成人の7割以上が「日本の政治に期待できない」「就職に不安」と回答した。就きたい職業では「公務員」が1位に。根強い安定志向が見られる結果となった。
環境省は全国で10万組以上の親子に参加してもらう大規模調査「エコチル調査」を平成23年より実施している。妊娠中の喫煙や飲酒が胎児に与える影響など、現在調査の進捗状況などについて、エコチル調査Webサイトに資料を掲載している。
厚生労働省は、生活習慣予防のための健康情報サイト「e-ヘルスネット」において急性アルコール中毒の危険性について注意喚起し、救護方法などの対処法を紹介している。1月11日の成人の日を前に、特に新成人は慣れないアルコール摂取に注意してほしい。
名字情報検索サイト「名字由来net」は1月7日、「2015年ベスト・オブ・名字」を発表した。1位に「神」、2位に「一」が選ばれ、3位にはラグビー選手でおなじみの「五郎丸」がランクインした。
サンドセル製造販売元サンドセルショップでは、小学生通学便利グッズ「サンドセル」を1月6日より通販会社ベストサンクスで販売を開始した。サンドセルに通学時の手荷物を入れられるので、子どもの体への負担が軽くなる。低学年の子どもでも簡単に着脱ができるという。