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国立天文台は「ほしぞら情報」において、各地の初日の出の時間を紹介している。日本で一番早い初日の出は、人が住居していない南鳥島の5時27分、一方で石垣島は7時27分と2時間の開きがある。
日本漢字能力検定協会(漢検)は、全国の小学生を対象に“未来"と聞いて思い浮かべる漢字一字「未来の漢字」を募集。全国公募でもっとも得票数を集めた漢字は「楽」だった。
財務省が10月、小学1年生の35人学級の見直しや教員定数の見直しなどで予算を削減できるとの案を提出し、反対意見が相次ぎ話題となった。また、民間企業の学童参入の動きがより活発化し、共働き家庭の選択肢も多様になってきている。
学齢が上がるにつれてパソコンを利用して年賀状を作る割合が上昇する傾向にあることが、ベネッセ教育情報サイトの調査結果から明らかになった。小中学生全体では、「手書き派」3割に対し、「パソコン派」は過半数を超えていた。
神奈川県は12月25日、平成26年10月1日現在の県内保育所入所待機児童数の状況をとりまとめ、公表した。県全体の待機児童数は、前年同期比28.8%減の2,796人、4年連続の減少となった。政令・中核都市のうち横浜市のみ増加している。
学研教育総合研究所は12月25日、小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査」の9月に実施した結果を発表した。2014年のお正月にもらったお年玉の金額は全学年平均で1万8,727.4円。使い道は「貯金」が70.6%で断トツ1位だった。
埼玉県は12月25日、第51週(12月15日~21日)の定点あたり患者報告数が35.38人となったため、インフルエンザ警報を発令した。東京都、神奈川県、千葉県では警報基準値に達していないが、定点あたり患者報告数が前週の2倍に増加している。
うっかり書き損じたり、印刷後に誤字を発見したり、印刷方向を間違えたりと、年賀状作成に失敗はつきもの。そんな失敗した年賀状を無駄にしないために、寄付したり交換したりできるサービスを紹介する。
東京都は12月25日、「東京都長期ビジョン」を発表した。都市戦略の1つとして、小中高生が英語だけで生活を送る「英語村(仮称)」の設置や、海外留学への支援、英語科教員の指導力向上など、国際感覚豊かな若者の育成を政策目標に掲げる。
イオンは、グループ事業所内保育施設「イオンゆめみらい保育園」を、昨年末に開業した旗艦店「イオンモール幕張新都心」に12月23日に開園した。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは12月25日、2014年キラキラネームランキングを発表した。1位「苺愛(いちあ、べりーあ)」、2位「華琉甘(かるあ)」、3位「愛羅(あいら、てぃあら)」がランクインした。
マイナビ採用サポネットは、2015年卒業の「薬系」学生の就職活動についてまとめた。学科系統別で内定率が9割と一番高かった結果(8月末)から、採用の競争が激しいといわれる「薬系」学生の就職活動の時期などについて紹介している。
お勧めしたいのが、日頃使い慣れたWordやPowerPointで手軽に写真入り年賀状を作成できるテンプレート集だ。マイクロソフトは「2015年 年賀状特集」において、テンプレートや素材400種類以上を無料提供している。
JA共済は、「第43回 小・中学生交通安全ポスターコンクール」に集まった16万5694点の作品の訴求テーマを集計。小中学生が今、どのような視点で交通安全を捉えているか分析した結果を発表した。
今冬のお年玉の平均支出額は28,386円、3割が5人以上にあげる予定であることが、住信SBIネット銀行の調査からわかった。今冬の平均支出額は、2010年の調査以来最高額だという。また、小学校(高学年)の支出額に増加がみられた。
新卒採用において、エントリーシートでは「志望動機」、面接では「コミュニケーション能力」「論理的思考」などを企業が重視していることが、経済同友会の調査からわかった。また、インターンシップの実施率が、過去の調査と比べ高くなった。