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保護者と子どもたちの生活に係わるニュースから、リセマムが選ぶ2015年「暮らし」重大ニュースを発表する。
注目度の高いお名前ランキング。クックパッドベビーによると、女の子の名前に「子」で終わる名前が復活したという。アプリ「赤ちゃん名づけ」のアクセス数でランキングを発表するキラキラネームにはユニークな名前が並ぶ。
日本気象協会は、年末年始(2015年12月26日~2016年1月3日)の天気について発表した。12月29日にかけて北海道・東北を中心に大荒れの天気に注意する必要があるという。一方、元旦の太平洋側は晴れるところが多く、初日の出が期待できそうだ。
三大流星群のひとつである「しぶんぎ座流星群」が1月4日、出現のピークを迎える。2016年は月明かりの影響もあり、条件はよくないが、年明け最初の天体ショーとして期待がかかる。4日夜には、流星の生中継も予定されている。
リバネスは12月19日、大人と子どもがともに成長でき、社会を変える企業の活動を讃える「教育応援グランプリ2015」の最終選考会と結果発表を実施。グランプリは、川崎重工業の「マイオートバイをつくろう!~みんなの工夫で未来が変わる!~」が受賞した。
「奨学金」は、学生が勉学に励めるよう経済的に支援する大切な制度。しかし、最近は、奨学金の「滞納」や「ブラックリスト入り」といった社会問題が起きている。アディーレ法律事務所の篠田恵里香弁護士に奨学金を利用するにあたり留意したい点について聞いた。
見た目は、普段使っているものと何ら変わりないけれど、その使い心地は、一度手にしたらやみつきになること間違いなしの最新文具をご紹介します。
東京都は12月22日、平成28年の東京都内の「年男・年女人口」と「新成人人口」の推計を発表した。申(さる)年生まれの人は102万人で、都総人口に占める割合は7.9%。十二支別の人口では11位。新成人は、前年比4,000人減の11万5,000人となっている。
ソニー生命や研究グループは、「ダブルケア」に関する調査の結果を公表した。ダブルケアとは、子育てと介護に同時に携わることで、晩婚化や出産年齢の高齢化で直面する人が増えている。調査では30代の4人に1人が身近な問題と回答し、今後も増加することがうかがえる。
伊勢丹新宿店では、新年を彩る“迎春アイテム”を同店本館7階呉服/和装小物雑貨で発売している。2016年の干支である「申」をモチーフとした置物、お飾りまでを紹介している。
いよいよ2015年最後の天体ショーの時間がやってきた。12月23日は「こぐま座流星群」の極大日。こぐま座の説明や観測に適した時間、星を見る際のポイントをまとめて紹介する。
ウェザーニューズは12月22日、年末年始の天気について発表した。クリスマス後の週末は寒波の襲来で北日本を中心に大荒れの天気となり、帰省には注意が必要。12月28日以降は寒さが少し緩み、元旦は太平洋側の広範囲で初日の出を見ることができそうだという。
芝浦工業大学は21日、地震発生時に建物に何が起きているのかをリアルタイムに把握することができる防災情報システムを開発したことを発表した。
東京都教育委員会は12月21日、東京のオリンピック・パラリンピック教育を考える有識者会議の最終提言を公表した。オリンピック教育の取組みにあたっては「すべての子どもが大会に関わること」を基本的視点とし、2016年度より都内全校にて取り組むべきとした。
レンコンデザインは12月22日、子ども向けに編集する会社案内制作サービス「こども会社案内」の提供を開始した。子どもにもわかるように会社の「すごさ」を伝える、新しい形のブランディングサービスだ。
わかりやすく美しいノートの達人として、人気の女子大学生みいこさん。高校時代のノートをスマホのノート共有アプリ「Clear」に公開したところ、その内容のすばらしさに20万以上の“いいね”がよせられ、閲覧数は200万以上にのぼりました。